リーダーシップをアップデートしたい!6つのポイント
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リーダーシップをアップデートしたい!6つのポイント

リーダーには2種類ある!?

日本人が想像するリーダーシップは、自力先行型で集団を引っ張るタイプというのが9割。

しかし世の中にはフォロワーシップでチーム全体を底上げしていくリーダーのタイプもいます。

自力先行型のリーダーだけがリーダーシップがあるというのは、思い込みと先入観がそうさせているのでしょう。

どちらのリーダーにも共通しているスキルが6つあります。
今回はその6つのスキルについてお話をしていきましょう。

目まぐるしく変化する今日のビジネス界では、自分のチームへプラスの印象を与え続けるのは難しいことです。

しかしリーダーの地位を確立することで、あなたはキャリア上のチャンスを大幅に広げることができます。

幹部やマネジャーに一番必要とされる資質の一つがリーダーシップであり、その理由は主に以下の8つになります。

1:リーダーは周りの人を感化して行動しようという気持ちに導く
2:リーダーは人に権限を与えて育て、チームを率いる能力を備えている
3:有能なリーダーは正直さと誠実さに溢れている
4:リーダーシップは会社の価値観を共有し推進していることの証になる
5:信頼のおける人物、やる気を引き出す人物として際立つ存在となる
6:未来を指針として行動し、未来の目標達成に努める
7:明晰な頭脳、経験、ビジネス全般の知識があることの証明となる
8:リーダーは企業の価値観を具現化し、そのビジョンを共有する

輝くようなリーダーシップを生まれながらの特性として備えている人はまずいません。

しかしありがたいことに、戦略的マネジメント達成に向けていくつかのステップを踏めば、指導的立場をフルに活かし、信頼できる傑出したリーダーとして地位を確立することができます。

以下の6つのステップによって、職場で求められる本質的なリーダーシップスキルを手に入れましょう。

1:仕事の任せ方を学ぶ

リーダーであるあなたには、あなたのビジョンを共有し目標達成を支援してくれる志を同じくするチームが存在するはずです。

しかし、あなたがチームメンバーを信頼していなければ、成功に向けて突き進むことは不可能でしょう。

メンバーに仕事を委任することはチーム育成の重要な部分を占めます。

任務を分配し、他人に助けを求めない限り、あなたはすぐに不満をため込み、あらゆる仕事に忙殺されてしまいます。

仕事を委任する際に重要なのは、チームメンバーそれぞれの強みを見極めて、それを活かしつつ各自に業務を割り振ることです。

さらに、毎週のミーティングやメンバーの様子をチェックする頻繁な対話は、全員が同じ目標をもって効率的に進歩しながら前に進んでいることを確認するのに効果的です。

2:コミュニケーションを大切にする

リーダーとしての地位を確立し、大きなチームを率いるうえでコミュニケーションは不可欠です。

優れたコミュニケーションスキルに欠ける場合、メンバーを混乱させ、全体的なビジョンをゆがめてしまう危険があります。

実施すべき任務、助けを必要としている事柄、最終目標を明確に効果的に説明できるようにしましょう。

またあなたの考えを文書でも口頭でも伝えられるようにすべきです。

自らのリーダーシップとコミュニケーションのスキルを最大限に活用できるよう、あなたと効率的にオープンなコミュニケーションを取るようメンバーにも促しましょう。

風通しの良いオープンドア主義でも、頻繁に開くミーティングでも構わないので、チームメンバーが自由かつ率直にアイディア、懸念事項、進捗状況などを話し合える場を作るようベストを尽くしましょう。

3:自信をもつこと

弱気で自信がない態度では、信頼できるリーダーとして卓越した存在にはなれません。

そうした態度はやめ、強い自信を持ち続け、チームメンバーにも同じ態度を促しましょう。

最終目標の達成がむずかしい場合でも、チーム内にパニックや疑問が生じないよう冷静さを失わず自信ある態度を保ちましょう。

必要であればチームミーティングを開いて、目標を見直し、弱点・強みを再点検し、業務の割り当てをやり直しましょう。

4:アプローチを考える

グループを率いる場合、それぞれ異なるタイプの人たちに対応することになります。

「愛のむち」や厳しいフィードバックが効果的である人たちもいます。

プレッシャーをかけられて力を発揮する人もいれば、そうでない人もいます。

チームをよく見極めて、各メンバーへのアプローチをカスタマイズすることが重要です。

その際に文化的な視点、言葉の壁、学歴、性格特性、仕事上の強みを考慮し、それに従って各メンバーにアプローチしましょう。

このスキルはチームから最大限の力を引き出すために極めて重要になります。

5:戦略的思考と仮説思考と問題解決力

目標をどうやって達成するか戦略を練りましょう。

戦略思考を使えば、確実な道筋を立てられ、計画を実行しやすくなります。

もしも挫折や面倒な問題にぶち当たることがあっても、戦略思考と適切な問題解決の能力は信じられないほどの威力を発揮します。創造性を豊かにし、過去の経験を活かし、使える資源を有効活用して、ダメージを与えかねない問題を解決しましょう。

6:誠実さをこころがける

模範を示してチームを指導しましょう。

誠実さ、高潔さ、倫理的行動をあなたの主要な価値観と定めれば、あなたのチームもそれに従い、あなたの仕事にも道徳観が反映されます。

腰を落ち着けて、自分が手本となる主要な価値観や信念のリストを作ってみましょう。

そのリストについてグループとしてチームメンバーと議論しましょう。

チームが重要だと思う事項をそのリストに加え、職場に貼り出しましょう。

折に触れてリストの内容を引き合いに出し、メンバー全員が同じ道徳観を持っているかを確認しましょう。


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採用立上げ支援、人事制度改革コンサルタント、働き方改革コンサルタント。 経営視点でアウトソース系人事として活躍。米国大学院留学後、人材エージェント・企業内人事として活躍。 ライフワークとして転職相談をおこなっています。