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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ… もっと読む
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2021年1月の記事一覧

チョコ・洋菓子業態の変化と展望~Minimal例より

2度目の緊急事態宣言が発令され、チョコレート業界とっては大変厳しい冬を迎えています。クリ…

インフルエンサー新時代のはじまりの風は、もう吹いてる。

こんにちは、KATALOKoooの翠川です。偉そうにも、#インフルエンサーで売る時代は続くのか とい…

インフルエンサーからモデレーターの時代へ

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 ※ 本記事は日経MJ連動投稿募集「#インフルエンサ…

「誰もが誰かのインフルエンサー」な時代だからこそ #勝手にアンバサダー のススメ。

日経COMEMO KOLの西村(@souta6954)です。 今回の日経COMEMOのお題は #インフルエンサーで売

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恵方巻きに、おにぎり。コンビニの食品ロス削減に見る「価値観のトランスフォーメーシ…

いつしかすっかり定着した恵方巻き今年も間もなく「鬼」の季節がやってきます。 そう「節分」…

子安大輔
3年前
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正解のない時代だからこそのスローイノベーション 〜場所、時間、文化の制約を超えた…

(Photo by Walter Mario Stein on Unsplash) コロナ禍が2年目に入った。10年前の東日本大震災…

インフルエンサーは新しい存在ではない―他者からのお勧めがヒットを生む―【日経COMEMOテーマ企画】

インフルエンサー必須の時代動画配信サービスを中心としたSNSが普及するとともに、消費者行動に多大な影響を及ぼす個人、インフルエンサーが注目を集めるようになってきた。特に、youtubeをはじめとした各種SNS上で投稿者が視聴者や広告主から報酬を得ることができるシステムを導入してから、この傾向は一層強まっている。インフルエンサーを専業とするプロが出てきて、その影響力の強さから企業からの案件も増えている。 今や、インフルエンサーは企業のマーケティング活動になくてはならない存在だ

遂に音声の時代が到来?PODCASTとの棲み分けを考える「Clubhouse」ブーム。

いやあ、めっちゃ流行ってますね「Clubhouse」。 FacebookやTwitterが上陸したときを思いだし…

企業向けSaaSビジネスを超短期間でローンチするには ~LayerX INVOICE リリースの裏側~

LayerXでのDX実践現在DX関連で躍進している企業の多くがSaaSに関連しています。toB Saas事業を…

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「やさしい時間」をたくさんつくろうとすることが、世の中を楽しいものにするに違いな…

1月初旬に「今年は誰のために時間を使いたいですか? あなたにとってのやさしい時間」という…

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住まいかたの民主化

昨日『unito』(ユニット)を展開する近藤佑太朗さんと対談をしました。 『unito』は、借りて…

音声SNS「Clubhouse」で即席イベントをしてみたら100人以上集まった話

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 急速に話題になっている米国発の音声SNSアプリ「C…

「やりがい」×「働きやすさ」を科学する

皆さん、こんにちは。 今回は「ワークエンゲージメント」について書かせていただきます。 新…

Spotify史上最大のヒット曲「drivers license」から「バズ」への偏見を反証する

Olivia Rodrigoという新人アーティストの「drivers license」という曲をご存知でしょうか。2021に入ってから、TikTokをはじめとしたSNSではこの曲が世界の中心かと思ってしまうほど話題が沸騰しており、これからもそのPR方法は多方面で分析されることが予想できる。アーティストや楽曲の魅力自体は上の記事で紹介されていますが、ここでは「TikTokでバズる曲に対する一般的な偏見」を取り上げていきます。 今やTikTokを開けば、3つに1つくらいはdri