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COMEMO PICK

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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ… もっと読む
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2020年12月の記事一覧

3人の事例から考える、「やりたいことを肩書にする」こととは?

今回は、COMEMOのお題 #肩書を複数持つ必要ありますか ? について、私自身いくつもの肩書を使…

「値上げ」は正義

このノートでは「値段」の話を書きます。さらに踏み込むと、「値上げしよう」、という話を書き…

石井賢介
3年前
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フェイスブックとアップルの戦いに広告業界は戦々恐々…しかし。

iOSのアプリがユーザーの行動を追跡する場合、事前の許可が必要という厳しい制限が課されるこ…

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TikTok上で投資を学ぶ若者たち。今話題の「StockTok」とは?

「今の若い子たちはバブルが崩壊した後のデフレや低成長の時代しか知りません。彼らは終身雇用…

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2021年、対面の国際会議は復活できるか。IISSマナーマ対話を終えて#IISSMD20

新型コロナウィルスのワクチンの開発や承認、摂取が進む中、変異種の拡大により、2021年もその…

2021年、あなたはどんな旅に行きますか? 〜消費者から探検家になろう

(Photo by Square Lab on Unsplash) 今年はコロナ禍で、観光業界は大きく揺れた。増え続け…

人生100年時代のブランドの個人と組織論~コロナ禍を経て

情報革命が進み、社会の様々な前提が変化している現代において、働き方をどのように変えていくか、組織としてブランドとして、どう向き合っていくかは、100年続くブランドを目指す上でとても大きなテーマです。 ブランド経営をして6年。 外部環境である社会の大きな変化による働き方の変化。 内部環境である事業の拡大、社員の増加による組織の変化。 を踏まえて、どのように考えて、変えていったかという経営者としての私の考えと、Minimalの働き方について綴ります。 人生100年時代で前提

真の医療崩壊を防ぐためにも水面下の医療体制の偏在化を是正すべき

 大晦日に東京都の新型コロナ検査陽性者数が1,000人を超えました。残念ながら12月に入ってか…

2020年はフリーランス元年だった?激流の1年を振り返る

世界中を覆う疫病に翻弄された1年。 さまざまな楽しみの規制や縮小、未知のウイルスへの恐怖…

仲間とやる「1年の振り返り」のススメ

先日、毎年恒例の一年振り返り会を実施。 この3年間、「無配営業」の高橋さん & パーソルの三…

肩書きは幾つ持っても、ぜんざいに塩を入れたような味わいにはならない。    (#…

複雑な気持ちである。 日経のnote、comemoの次回の選者に任命された。 それはいい。ヘビー日…

知ってほしい!クラフトビール業界の現状を!

うちの看板ビールである「よなよなエール」がセブン-イレブンの中部・近畿地方で販売開始した…

肩書こそ、流動的であっていい。

「肩書」を複数持っている人として、このお題には強い親近感が湧きました。自分の今の肩書に至…

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教えてください!住み方の選択肢が広がる中、「#それでも家を買いますか?」 【NIKKEI STYLE連動】

こんにちは、日経COMEMOスタッフの野村です! 日経COMEMO投稿募集企画のご案内をいたします。 日経COMEMOではイベントテーマに連動した投稿募集企画を毎月開催しています。今回のテーマは「#それでも家を買いますか~広がる住み方のカタチ・持ち家vs賃貸もうひとつの選択肢~」です。 寄せられた投稿はCOMEMOのキーオピニオンリーダー(KOL)である篠田真貴子さんにいくつか選んでいただき、コメントを頂戴し、2/3(水)にまとめ投稿でご紹介する予定です。 また、このテ