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【HSP】人の気持ちを察しちゃうなら、どんどん察しちゃえばいい。

こんにちは、もれなくHSP(ついでにエンパスでもある)の関根です。

HSPの特徴といえば、「共感」や「気を遣いすぎる」という点です。

HSPを全く知らない人からすると「いい人じゃん!」と思われがちなんですが、当事者からすると全くそうは感じられないものなんですよね。

贅沢病でもなんでもなくて、ただただしんどい。

この一言に尽きると思います。


そんな僕は、自身のHSPやエンパス体質を活かして生きています。

HSPやエンパスのデメリットを消すのは無理なので、言い方は良くないかもですが、お金を稼がせていただくことによって「弱み」から「強み」に変えているんですね。


でですね、僕と同じようにHSPの人やエンパス体質の人にお伝えしたいことがあるんです。

それがタイトルにもあるように、「察しちゃうならどんどん察しちゃえばいい!」というもの。

●共感しちゃうならどんどん共感!
●気遣っちゃうなら一級品レベルになれ!

心の底からこう思うんですね。

なぜ僕がこう思うか、そしてこうやって生きていくとどうなるのかをじっくり話していきますね。

その前に、HSPの特徴を詳しく知りたい!という人は、下記に詳しく書いた記事がありますので、そちらを先に読んでから戻ってきてくださいね。

中途半端だからしんどくなる

何事も中途半端な状態はしんどいものです。

HSPにおける中途半端な状態というのは、僕の中での定義は「嫌なのにそうしちゃう状態」です。

簡単にいうと、

●共感したくないのに共感しちゃう
●自分の意見を伝えたいのに、相手に合わせちゃう
●気分良く居たいのに、機嫌が悪い人につられちゃう

こんな状態ですね。

頭の中では自分の意志があるのに、現実はその意志を貫けなかったり、半自動的に願ってもいない状況になってしまっているんです。

そりゃ、しんどいですよーとしか言えないです。


じゃあ中途半端じゃない状況とはどんな状況でしょうか。

それは、結果を予測して、その結果を自分の意志に変えてしまうことなんです。


つまり、どうせ共感しちゃうなら、

「よし、共感してどんな気持ちなのか知ってみよう」

と思うことです。

他にも、

「うーわ、機嫌良かったのに近くに機嫌悪い人がいるわ。どうせつられるんだから自分も機嫌悪くしちゃお!」

と意図的に自分の機嫌を悪いほうへコントロールしちゃうんです。


自分の意志や思考、理想とした状態とは別の方向へ現実が流れてしまうと、心には大きなストレスが溜まります。

精神的に疲れたり、人付き合いがもっとイヤになったり、外に出るとすぐに体調が悪くなったりと、精神的にも肉体的にも不調が出てきてしまうのです。

割り切らないからしんどくなる

もうひとつ、しんどくなる理由があります。

人付き合いではよく「割り切り」が必要なんですね。

職場では、たいてい1人はイヤな奴がいますよね。

やたらと陰口を叩く人、
能力もないのに口だけ達者な人、
挨拶してもシカトする人、

挙げたらキリがないですが、どの職場でもだいたい居ます。

仕事だとイヤでも関わらなきゃいけないときもあると思いますが、割り切れているか割り切れていないかで、自分自身の精神が大きく変わってきます。


「この人はこういう人」
はい、終わり。

言ってしまえばこれが割り切りです。


ですが、

「もしかしたらこの人は変わってくれるかもしれない」

こう思ってしまうと、長いことモヤモヤする日々を送らなければいけません。

もちろん相手が変わってくれることもあります。ですが、それは本人に変わる気があればの場合であって、それ自体を他人がコントロールできるものではないんです。

博打的に人が変わるのを待つか、割り切ってしまって「こういう人」として最低限の付き合いをするか、です。


これは人付き合いの例でしたが、この考え方は自分自身のことにも当てはまります。

「自分は共感してしまう。私ってこういう人なんだ」

と割り切れていますか?

「自分は自分が疲れてしまうほど気遣ってしまう。でもそれが私なんだ」

と割り切れていますか?

もし割り切れていないならば、今苦しい思いをしている理由はこの「割り切り」にもあります。


割り切りたいのに割り切れない原因は「期待」です。

過度な期待は誰かに責任をなすりつけているのと同じで、傷ついたり、イライラしたり、不安になったり、怖くなったりしてしまうんです。

認められないから苦しかった日々

今でこそこんな風に人様にアドバイスさせていただけるようになりましたが、それは僕自身がしんどい日々を送っていたからこそです。

人一倍プライドだけは高かったんですが、それでも無意識にかなりハイレベルな気遣いや共感をしてしまうんですね。

今でも思い出として残っているのは、

「なんで俺はこんなに気遣いするのに、あの人は気を遣えないんだ?!」

「俺ができることはみんな出来て当たり前。だから同じレベルで共感や気遣いをしてほしい」

一応断っておきますが、ジャイアンではないです。

セキネです。


それは、HSPやエンパスという存在を知らなかったからこそでもあるんですが、こういった感情からしょっちゅうイライラしていました。

僕の気持ちを理解してくれる人には「自分の身にかえてでもこの人を大切にしたい」と思うんです。


友達にこんなことを言われたことがありました。

「セキネは、めちゃくちゃ常識人で当たり前のレベルが高すぎる。だから間違ったことは言わないけど、それをみんなができるわけじゃないんだよ」

と。

すぐには理解できませんでした。

なぜなら、自分を、そしてHSPやエンパスというものを「認めることができていなかった」からです。

だからその友達には冷静に、

「自分が人よりも優れてるとは思ってないから、だからこそ自分にできることはみんなできるはずって思うんよ」

と話した覚えがあります。


女性と歩くとき、上りエスカレーターならば女性が前で僕は後ろに立ちます。

●万が一落ちたら支えられるから
●スカートの場合、下から見えないように

これが理由です。

反対に、下りエスカレーターならば僕が前で女性が後ろです。

理由は上と同じです。


僕からしたらこれは「当たり前」のことなんですが、理由を聞いて驚かれたことは何度もあります。

外に一歩出れば、僕のセンサーがより敏感になります。

誰かと歩いているときの周りの状況が自動的に脳に入ってきます。

音にも敏感なので、後ろから来るまだだいぶ遠くにいる自転車までわかり、予め避けておきます。

冗談半分で、目が8個付いているんじゃないか?!と言われたことがあるほどです笑


当時は本当に疲れました。

知りたくもないことまで知ってしまうこと、気づかないほうが良かったことまで、まるでLINEを受信するかのように自動で届きます。

何度「ブロック機能」があったらなぁと思ったことか。


ですが今は、それを認められたからこそ慣れてきて、昔ほど疲れなくなりました。

感覚としては昔の10分の1レベルです。

認めると、良いところを見てくれる人が現れる

それよりも、少し大げさな表現をすると人生そのものが変わった気がします。

貧乏から億万長者になりました!とかそういう人生の変化ではなく、生まれ変わった感覚というか、生きづらさや苦しさがほぼ無くなったんですね。

それだけ?と思うかもですが、めちゃくちゃ大きいんですよ。

生きづらさや苦しさがないということは、日々を楽しく自由に生きていけるということです。

なんの制約もなく自由気ままに。

自然と笑顔の日々が増えます。不安や恐怖もないから、面白いことをそのまま面白く感じられるわけです。

そうなると、いろんなことにチャレンジしたくなります。

精神世界(スピリチュアル)では「波長」と言いますが、この状態は「波長が高い状態」なんですね。


楽しそうに生きてるからこそ、出会い人々も変わってきます。

僕の良いところに気づいてそれを伝えてくれる人が現れたり、僕が持っているもの(HSPの特徴やエンパスの能力)を必要としてくれる人が現れたりします。

そして今度はこれがビジネスになるわけですね。

対価をいただいて「お悩み解決」をすることで、僕も相手も得をします。

よくいう「Win-Winの関係」というやつです。


いろんなことに共感しちゃったり、気を遣いすぎるのは欠点でもあり、利点(強み)でもあります。

ですがこの欠点と利点は、自分自身の捉え方で常に変化するものなんだと思います。

欠点として捉え続ける人は、恐らくずっと苦しみます。

利点として捉えられる人は、自分の生きやすい環境を見つけて自由に生きていけるようになります。


自分の持っている能力や気質に反発すればするほど、生きづらさや苦しさが増していくものなんだと思います。

反対に、それらを自分らしくうまく活用していけば、生きやすさや自由度が増していくものなんだと思います。


だから、人の気持ちを察してしまうんだったら、どんどん察しちゃってください。

それが「認めること」の第一歩です。

もし、今多くの悩みを抱えているならば、ぜひ下記のコンテンツを読んでみてください。

有料のコンテンツですが、きっとお役に立てると信じています。

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