先を行く同僚の振る舞いも、少し真似てみると。
丁寧な仕事が生む、自分の最終形今日の言い訳は、明日への試金石。
同僚に置いて行かれている気がするが、いつも「周囲に好かれるやり方」
''口頭評価だけが高い状態'' なるべくして、そんな生きものになったのかもしれない。
上司にも事務にも好かれ、何より「心地良い居場所が作れる」
そんな自分が好きだったりする。対して、結果を出している同僚は
りんご1個でも1,000円で売って帰って来るような、
心地悪さと、ある種の ''騙し'' を以て「名前を売る」
住んでいる土俵が違う