見出し画像

comdot.は自分の名前すら忘れた、ただのナメック星人だ【キンコン西野】

「もとの一人となった俺は神でもピッコロでもない.....自分の名前すら忘れたただのナメック星人だ」 泣けるセリフだよなあカッコいい 悟飯かばって一回死んだ時に神である分体に自分を超えたと言わせた、良い ピッコロはナメック語で違う世界?と、だったかな?だから扉を開ける言葉がピッコロだか
「学校に来なくてもいいんだよ」という言葉は、いじめの被害者ではなく、いじめている側にかけるべき。いじめっ子が教室に残る限り、被害者は戻れないし、他の生徒もいじめに怯えて過ごすことになる。学校に残さなくてはいけないのは、いじめをしていない子どもたちです。選択を間違えてはいけない。過去に生徒がいじめで自殺した学校に勤めた。当時のニュースを知る職員は、いじめに対する危機感が違う。いじめた生徒は反省するまで別室、繰り返す場合は出席停止。公立も校長の判断で可能な処分です。被害者を守る覚悟が違う。後悔しても命は戻らない

りとかじゃないんだからさ、触れないことで政治から逃れたつもりでも政治のほうはお前を逃がしてくれないよ
私の知る限りアメリカの公立校は「子供っていじめるものだ」と認識しているので
子供が同メンツで固定されず流動的
毎年クラス替え。
同クラスになりたくない子を申請いじめた子は即(二日等)謹慎処分
公立校でも学校転校は容易
仲良し強制より、いじめを想定したシステムに救いがあると思う。
アメリカのシステムが万能だなんて思わないし、アメリカにも当然いじめはある。いじめ問題はどこにでもあるのだから、私は「アメリカにもいじめがあるじゃん」と言う時間より、今どこかで役に立つかもしれない事をシェアしたい。「学校はいじめを全面不支持」と表現するのに躊躇う必要はないはず。日本人の方に頼まれて小学校にいじめ報告する通訳をした事がある。事実確認が取れた翌日いじめた子は2日謹慎、いじめた子の親に報告、いじめた子はクラス変わる、という対応だった。学校がイジメの不支持を表明するのになぜ躊躇う?学校にイライラした。無課金さんすごい。こう言うと「外国のものをむやみに取り入れるのは良くない」という内容で罵倒されたりしますけれど、そんな事は大前提で、そもそも「それは日本では無理」と、コピーが可能かどうかだけを見て具体例を切り捨てて賢いつもりという応用力が低すぎる事が昨今のいじめ問題の深刻化に繋がっていると思う。私はカリフォルニアで社会人になってから、大声を上げたり人に意図的に意地悪をして一発でクビになっている案件をいくつも見ています。イジメで失敗できるのは学生の時だけ、未成年の間だけ。日本でもパワハラモラハラ問題を起こせば人生は苦しくなるわけで、学生の時に教えてあげるのが親切だと思う。他人の成功や生まれ落ちた環境に文句言うのも結局そこから何を自分の人生にどう活かせるかを探す応用力がないのが原因だと思うので、結局文句が出る人は受け手の問題なのだと思います。普通に生きてるとやる事がありすぎて文句言ってる暇もそうないんですよね。知的障害のある人って、特に重い人って、私の知る限り息子も含め、「客観的には意義がよく分からないこと」に人生の意義を求める人って多いと思うんですよ。 扇風機マニアのお子さんとか、エレベーターオタクのお子さんとか、水滴落ちるの永遠に見てたいとか 役人に必要性が見いだせるとは思えない。


会社の先輩から 「娘が小5の時に突然、暴言、連絡なしで遅い時間に帰宅する、塾をサボる等の問題行動が多発した。原因も分からず困り果てた」との話を聞いて、 小5でそんなん始まるんか!?と震えたんだけど、この先輩の解決方法がすごかった。 (子育てって引き出しの多さ超重要!と思った)この先輩なんと、秋田県がやっている制度を使って娘さんを1か月秋田県留学させたらしい。 すると生まれ変わったような顔で帰ってきたそうな。 数年後当時の話を聞くと「自分でも分からない何かに常にイライラもやもやしていた。それがスッキリした」と語るらしく、そんな選択肢もあるのかと驚いた。こんな感じで募集があるらしく、昔は1週間プラン、1ヶ月プランとかあった模様。 本人すら原因が分からないイライラを親が必死に介入して、解決するったって限界あるよなーとか、 私やれんのか?とか思いつつ、新たな引き出しを増やしていただいたので、皆さんにもシェア。そうそう、大事なことを書き忘れていたけど、秋田県って少人数クラスとか探求型学習とかをいち早く取り入れていて、学力も高いんですよ。 なので、ただ田舎でまったりしましたーというだけでもなさそうでした。 知的好奇心が刺激されたのかな?

従業員にまともに暮らせる給料を支払うと潰れてしまう会社って、そもそも会社と言えるのだろうか。「民は生かさず殺さず」という教えはあったような気がします。まともに暮らせる給料を支払うだけの仕事をしてんのか?という人って一定数いて、そもそも従業員と言えるのだろうか。とも同時に思いますけどね。

妖怪が日本を徘徊している。無反省という妖怪である。

「これほしいと思ってたやつ!」と発したにもかかわらずなにも買わずにお店を出ていく若者が頻繁にいるので、この状況はかなり進行してると思う。数百円から数千円程度のものを気軽に買えないのは明らかに貧困なんだけど、それに「慣らされてる」私たちは気づけない。いま本を「買って読んでる」のは富裕層と、身を削って本代を捻出してる相当な本好きが大半を占めているはず。あと、ほとんどの人は「なんとなく買っちまったけど特に読みたいわけでもなかったな」みたいな本を持たない。そんな「無駄」なことをする余裕などないから。「自販機にある謎の新商品(ハズレの可能性のほうが高そうなやつ)を面白がって買う」みたいなことが本はおろか食べものですらできない人が多数を占める国はもはや貧困なんだけど、たぶん多くの人は自分が貧困であることに気づいてない。少なくとも「無駄」を楽しめない時点で「豊か」ではない。だから「効率よく」とか「10分で教養を得る」みたいなのを謳う商品やらなんやらが出てきてそれがベストセラーになっちゃうのもまた、私たちが貧困状態にあることの証。最低賃金で1時間働けば買える文庫本すら吟味しないと買えない、もしくは買わない、なんてのはちょっとおかしいんですよ、本来は。そうは思えないならそれは「貧困に慣らされてる」ってことなので、むしろ危機感を覚えてほしい。そしてその文庫本が買えないのはあなたのせいではなくて社会のせいだし、その社会を作ってる政治のせいなので、あなたには怒る権利がある、ということもまた知ってほしい。貧困な社会になるほど「自己責任論」は強まっていく。私たちが余裕のない生活、つまり「無駄が許されない」生活をせざるを得ないのはこういう「なにもわかってない」人間、あるいは「わかっててわざと私たちを貧困状態にしてる」人間のせいなので、絶対に自分を責めてはならない。こういうのには「受け入れてねえよ、なに言ってんだこの馬鹿」とひとこと言えばよい。私たちにはその権利がある。私たちを大切にしてくれない人間に対してまで丁寧に接する義務はない。これの本質は自虐であり皮肉なので、最終的には怒りや悲しみなどの負の感情を表出する必要があるが、なぜか美談・ポジティブ・ライフハック的な反応を示すアカウントが多くあり、それもまたかれらの「無自覚な貧困」を証明している。真のライフハックであり何事も前向きに人生を楽しむコツは「クソな政治(=自分より上位にある存在)に文句を言うこと」である、という感覚がもっと広く普及しないと、いつまでたっても私たちは「豊かだと思い込まされる生活」をさせられたまま。苦しい状況が生じたときに「その苦しさを生む環境そのものを改善する」のではなくて「その環境の中にいる個々人の頑張りでどうにかする」ことを私たちは選んでしまいがちで、でもそれでは根本的な解決にはならないどころか、その悪環境を故意に作ってる存在がいる場合はなおさら「思う壺」。自分が貧困(や差別的扱いを受けているなど)であることを自覚するのが難しいのは、それがすべて「自分のせい」だと思っているからで、本来は社会=政治の問題であるということがわかれば素直に貧困を受け入れ、かつ怒ることができる。内面化された自己責任論は本当に厄介。

本屋で働くのを「労働」だと思うと辛くなるから、自分のことは"週に4回趣味で書店に本の売れ行きを見にいく無職"だと思うことにしている

1つ目は、どうしていいかわからずに、期限ギリギリになって「よくわかりませんでした」と言ってくるパターン。その間、あなたはとてもジリジリするはめになる。2つ目は、ネットの情報をコピーしてくるパターン。私などは大学で教えている立場上、著作権侵害については目を光らせているつもりだが、残念ながらすべての大学でそうしているわけではないらしい。

3つ目は、同期や友だちに相談するパターン。「みんなでやりました」と言って当たり障りのない結果を持って来る。今の若者は60~80点を取ることは得意だ。いずれにしても、「今のうちに試行錯誤を促そう」というあなたの親心は打ち砕かれる。
日本にはニューヨークにあるような店主の個性を反映した品揃えの個性的な本屋がありません。新刊本を並べろという取次(卸売業者)の馬鹿げた強制があるからです。従わないと配本してくれない。だから、日本の書店は全国どこでも似たような個性のない品揃えなのです。

読みましたが若者への差別的偏見前提で書かれてる内容が多いと印象だったと個人的に思いました。 「今のいい子症候群の若者」や「今の若者たちは、幼少のころから試行錯誤して成長した経験がない」には正直悪意さえ感じられました。 高齢者に受けがいい記事にはなると思いますが若者にはNG記事ですね。

#日記

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?