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【2017年中途入社】投資開発業部 投資チーム 主任 上野翔平

PROFILE

上野翔平 SHOHEI UENO
中央大学卒業
2017年 コロンビア・ワークス入社
25歳で主任となり数々の開発案件に携わる。

コロンビアに入社したきっかけ

学生の時から、不動産業界に絞って就職活動をしていました。

新卒で入ったのは、大手の不動産仲介会社でしたが、理想と現実とのギャップに悩み、転職を決めました。

転職サイトでコロンビア・ワークスを発見し、面接を受け、
すぐに内定をもらい、もうこれはご縁だと思い入社を決めましたね。
今振り返ってみても、我ながら思い切りがよかったと思います(笑)

これ!!


実際、入社してみて感じていること

不動産といっても、開発、販売、賃貸、管理など色々な業種があると思いますが、デベロッパーの世界に入ってよかったなと思うことがいくつかあります。

1つ目に仕事を通して多種多様な人と関わることができることです。
この前ふと名刺の整理をしていたのですが、コロンビアに来てから1,000人近くの人と名刺交換をしていました。
法人営業なので、若手のうちから取引先の上位役職者と交渉することもあります。

またコロンビアでは、仕入れ、検討、企画、開発までの一連の流れをプロジェクトリーダーが中心となって進めていくので、必然的に多くの会社、多くの人に協力してもらいながらプロジェクトを遂行していくことになります。
これは、コロンビアだからこそ経験できる営業体系だと思います。

あとはなんといっても、自分の手がけたプロジェクトが、建物としてカタチに残るというのは、不動産デベロッパーの一番のやりがいかもしれません。
本当に不動産って知れば知るほど奥が深くて、勉強してもまだまだ足りないと思うことが多いですが、だからこそ仕事が面白いです。

休みの日の過ごし方

学生時代の友人や、前職の同期とよく飲みに行ったりしています。
不動産業界の中でも、うちは土日休みなので、友人の結婚式や旅行などプライベートの予定も合わせやすいのが嬉しいです。

あとは最近、ゴルフも始めました!
オンオフめりはりのある生活を送れていると思います。


今後のキャリアプラン

コロンビアが好きなので、将来的にはコロンビアの根幹である
”経営”の部分に携われる人になりたいというのが大きな目標です。

目の前の目標としては、社長からよく言われることの一つである、
「30歳までは死ぬ気でやり遂げろ」という言葉通り、
営業としての基盤を作りつつ全力で走り続けたいと思っています。

これも!

                      2019.06 研修旅行@バリ

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