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2020年8月の記事一覧
アパレル業界の今と未来 | 未来価値考案
*この記事は業界研究のための私的メモのようなものです。
アパレル 冬の時代?アパレル業界の現況を見ると、
2020年は、アパレル・ファッション業界にとって、例年以上に厳しい環境となっています。
とくにここ最近、大手アパレル企業の破産のニュースが続き、その厳しい事業環境を象徴するかのようです。
2020年5月
レナウンが民事再生を申請:2019年12月決算で約65億円もの赤字
2020年5月
魔法使いのおばあさんのゆううつな一日
むかしむかし9
ギックリ腰になってヨーロッパに行けなくなった魔法使いのおばあさんは、はらってもはらっても「ゆううつ」な気分がおしよせてきてうんざりしていました。
「おばあさん、外に出てみませんか?いいお天気ですよ」
魔法使いの助手
いかないでよ魔法使いのおばあさん
むかしむかし7
メルヘン村に春がきました。
野原には春りんどうや濃い色のスミレが咲き乱れ、山はこぶしや桜で花ざかりです。
魔法使いのおばあさんとネズミくんは、おべんとうをもって、小さな丘の上までピクニックに行きました。
「今年の春は花がいっぺんに咲いて、まるでヨーロッパの春みたいですね」
ネズミくんが野原のまんなかで大きくのびをしながらいいました。
おにぎ
クリスマスには花束を
もうすぐクリスマス。
魔法使いのおばあさんと助手のネズミくんは、今年のクリスマスはヨーロッパですごすことにきめました。モミの木とサンタクロースがにあうのは、なんといってもパリです。
パリといえば、フランス語です。
魔法使いのおばあさんは、フランス語の勉強をしながらホーキの手入れをしています。ヨーロッパまでとんでいくのに、途中で魔法のホーキがおれたら大変です。
「おばあさん、もう一本、ス
人は偏見をもつ生き物
こんばんは、こんにちは。
飛び亀です。
小難しい話を簡単に話すのが夢なんですが、小難しくなります。
「みんなちがって みんないい」かの金子みすゞさんが詩に載せた言葉であり、日本で教育を受けたならば大抵の人が知っているのではないかというレベルのお話です。
後にSMAPの「世界に一つだけの花」なんかでも同じようなことを歌っていましたが、一卵性の双子であっても同じ人というのはいないわけで、ひとりひ
noteの良さを改めて実感!!
どーも、中小企業診断士の「どばしんだんし」です。
noteでつながった「あおはる」さんの著書『RPGから学ぶ社会人のためのレベルアップの教科書』の感想をnoteに書かせていただいたところ、それをご本人に記事で取り上げて頂きました。
誰かに自分のことを記事にして頂くのは嬉しくもあり恥ずかしくもありますが、ジョハリの窓の「盲点の窓」(自分自身では気づいていないのに他人からは見られている自己)を知ると
ばっきん十万円さしあげます
むかしむかし6
魔法使いのおばあさんと魔法使いの助手のネズミくんは森に住んでいます。ふたりは、小春日和のある日、ひさしぶりに森をぬけて、町に行ってみることにしました。
まだ二月のはじめだというのに、あちこちにふきのとうが顔をみせています。
「おばあさん、今年は春が早いようですね」と、ネズミく
ビジョン/志に同志が集まる。準備してたからコロナ禍で大躍進る テレビメモ術 #連続133日目
一時間のテレビ番組の成功ポイントを、太線のポイントだけなら1分で読め、理解できます。
コロナ禍で、"巣ごもり消費"需要をがっちりつかんだ事例です。
「なぜ、つかめたか」を学び、良い取組は自分流にアレンジしコロナ禍対策してください。
<成功のポイント/工夫>
1)自社の強みを活かしつつ、事業転地したから
・工具卸(B2B)を継いだが、じり貧。同一メーカー品の卸は価格競争のみ。
➝ 工具のインター
ドイツで暮らすパン作りが得意な娘のこと。
娘が結婚してドイツで暮らすようになって2年と少し経ちました。
2020年8月現在、ドイツ(特に西ドイツ)はコロナもかなり安定した状況になっているそうで少し安心しています。
そんな娘が得意な、パン作りのことを書いておこう。
大学進学が決まった高校3年の冬ごろから、娘はデパートのテナントとして入っているパン屋のバイトをはじめた。理由はパンが好きだから。
大学の4年間もそのまま同じパン屋でバイトを続