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言葉を超えて

narukkkoさん、こんにちは。

暦の上でも立春を迎えて、すこし春のきざしを感じる日が増えてきましたね。いかがお過ごしですか?

narukkkoさんの今年のテーマ「何も計画せずに行ってみよう!」から、本当に踊るような軽やかさと躍動を感じました。どんな未来と出会っていくのか、とても楽しみですね!

(前回いただいたお手紙はこちら)

相手に言葉を掛けるとき、考えていること

さて、いただいたご質問について、考えを巡らせてみました。

「相手に言葉を掛ける」ということに関して、Ayaさんが心掛けておられることはありますか?
また、コーチングのスタイルが変化する中で、このことについて捉え方の変容はありましたか?

「相手に掛ける言葉を、私は持ちあわせていないのではないか」という風に感じたことは、私もたくさんあります。

バックグラウンドも物の捉え方も違う相手の気持ちを、完全に同じように感じることはできない。その相手に言葉を掛けることは怖いと思っていました。今もその気持ちは無くなってはいません。

だけれど、このことについて考えるとき思い出す経験があります。

自分自身がコーチングを受ける中で、コーチが私に心を寄せて一緒に涙を流してくださり、コーチが感じたことを率直に伝えてくださったことがあります。

「この言葉は、相手にとってベストなのだろうか?」という恐れを超えて伝えてくださったこと、そのこと自体が本当に嬉しく、宝物のような経験になりました。

時々自分の言葉の拙さをもどかしく感じることもありますが、どんな言葉を使うかということを超えて、「私はあなたを大切に思っている。寄り添って力になりたいと思っている」と非言語の部分も含めて全力で伝えていきたいな、と考えています。

そして、お話をお伺いする中で湧いてきたインスピレーションは、あくまで相手の方の思考の材料にしてもらえたらいいな、という軽やかなスタンスでお伝えしています。

コーチングのセッションの中では、時にクライアントさんの繊細な部分に触れることもあります。その際、相手の方が安心して気持ちを出せるように、私自身も気持ちを伝えることに関してオープンでいたいなと思うのです。

回数を重ねるごとに、お互いにより率直に伝え合える関係性に変化していくことも嬉しく感じています。

世界をとらえるレンズ

お話は少し変わるのですが、先日参加したワークショップで、「私たちが見ていると思っているもののうち本当に見ているのは20%にすぎない」という言葉が印象的でした。

私たちは、これまで過ごしてきたバックグラウンド・その時に感じている気持ちなどと関連する「レンズ」をかけていて、そのレンズを通して世界をとらえている、と。

今月は、このテーマと共に自分自身の物の見方や言葉の使い方を観察してみたいと思っています。

narukkkoさんはどんなレンズを通して世界を見ていると思いますか?そして、そのレンズはどんな風に変化してきましたか?

もしよかったら聴かせてくださいね🌿

今日の飲み物:アーモンドミルク
今日のBGM:「Ooh Child / Ann Sally」




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