コロマガよこすか制作実行委員会メンバー
ご訪問ありがとうございます。
今回はコロマガよこすか
制作実行委員会を一緒に支えてくれているメンバーを
ご紹介します。
コロマガよこすかをやりたいと思い
COLOMAGA 事務局の方と話をして、
一緒にやってくれる人をまず探し始めました。
私は雑誌作りはまったく経験がない
仕事として幼稚園や保育園で働く保育士として
生きてきました。
今は起業して温活サロンCoCoというサロンを経営しておりますが
雑誌作りという世界は全くの無経験
雑誌作りのノウハウを知る人やデザインができる方、
そして、
横須賀を好きで子ども達と雑誌を作ってくれるそんな人を探しました！
最初はなかなか賛同してくれる方に出会えず悩んだ時もありました。
そんな時に横須賀に移住をして『ヨソモノ』という本の筆者の木内アキさんと出逢いました。
これも私が普段お仕事をしている近くのカフェに
たまたま木内さんが『ヨソモノ』をカフェに納品しに
いらしたら時にカフェのオーナーからご紹介
していただきました！
他県から来た木内さんがこの横須賀を知り
移住をしたいと思った
そんな想いを聞いた時にとても嬉しい気持ちになりました。
『木内さんにコロマガを知って欲しい！！
そして一緒に作ってもらいたい！！』
そう思ってすぐにこの話をしました！
お仕事柄コロマガだけをやることは難しいですが制作にあたってのアドバイスなどでしたらやってくださるとお返事をもらえました！！
初めて会った私の話を真剣に聞いてくださり
さらに、
まだメンバーが集まっていないと話をしたら
横須賀で子育てをしながらKNOTマガジンという
webマガジンを作っている伊藤潤子さんを紹介してくれました！
横須賀の人と人、
人と物を横須賀の人と横須賀市外の人を
過去と今と未来を 様々なものを結ぶ（Knot）
WEBメディアを創っている伊藤さん
コロマガの趣旨としても伊藤さんに編集長は適任ではと
木内さんからご紹介していただきました。
伊藤さんも一度横須賀から外に出て
子育てをするとなった時に地元横須賀に戻ってきたそうです。
そして、コロマガプロジェクトの話を聞いて
快くやってくださると言ってくださりました！
木内さんとの出会いから
一気にメンバーになってくださる方や
講師となってくれる方が流れるように
決まっていきました！
次に
私の高校の同級生で
Canvaの公式クリエイターをしている
倉田ともかさんにデザイナーとして声をかけました。
倉田さんも子育てをするママで
ずっと横須賀に住んでいるという点で
私の想いに共感してくださり
デザイナーとして携わってくれることになりました。
実はコロマガをやりたいと思った時には
倉田さんから声を絶対かけたい！！
と思っていたんです！
同級生といっても仲が良かったわけではなくて
私が企業をしたタイミングで訪れた
交流会で偶然再開し、
声をかけたくれたのが倉田さんでした。
その時からSNSなどを拝見していて
デザインだけでなく独自な完成をもっている所や
楽しさをプラスしている所など
みている私もすごいと思っていたからです！
そして
もう1人私の同級生で
ママ夢ラジオ横須賀のパーソナリティとして
活動している斎藤紗代さんにも声をかけ
事務を仕事としていることから会計を
やってくれることになりました。
斎藤さんも私の知識として浅い
横須賀の政治のことや子育て環境のことを
以前からSNSなどで発信をしていて
おかしいということに対して
自分の意思で動ける人でした
そして、また1人
横須賀でゼロウェストを目指すマルシェの運営や
エコルシェ5302というエコショップの運営や
『地球もわたしも元気になる合同会社』を設立した
神馬彩夏さんにお声がけしました！
地元は横浜ですが横須賀に引っ越しをし、
自分のやりたいを形にする行動力が抜群にある神馬さん。地域のコミュニティを運営したりまちづくりの手伝いをしたり積極的に動いている彼女の人のつながりは本当にすごいと思っています。同じ子育てをするママとしてもこのパワーには驚かされることばかり。
これから活動をするにあたり少しでも彼女の力をお借りしたいと思いお話をしに行きました！
話をしてすぐに『おもしろい！！』と言ってくださり
コロマガよこすかのプロデューサーとして
事務局に入ってくださいました。
人との出逢いが人を呼び
コロマガ横須賀の制作実行委員会を
2024年6月2日に立ち上げることができました！
ここからが更にハイスピードに動き出した
COLOMAGA YOKOSUKA
この2ヶ月後にコロマガよこすかのオリエンテーションとなりました。
COLOMAGA Projectの方に最速スタートを切ったと
言われるほどのハイスピードだったそうです。
そのお話は次の投稿に書きたいと思います。
見ていただきありがとうございます。