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その山にどう対峙しようか?

壁のように立ちはだかる
「山」
が、大小関係なく
目の前に現れるとします。

どう対峙する?

か、

対峙という言葉にも
「峠」という漢字があったりして
山とか峠とか
とにかく越えねば
視界が開けないわけで。

何となく
いや
意識して

その登山道から
進んで行くことに
立ち向かう
タイミングだということを
確認しに
今日ある所へ行きましたところ…

予想外にみっちりマンツーマンにて
お話しが出来て
(というか、分かっていることを確認しにです)
ヨカッタと思い

今からでも
リスタート切れる(ヤレよ!的な)
わたしです。


その後
とある某所へ出掛け
わたしのお伝えしたい
アーティストとしての一部分を
シェアさせていただきました。

ちいさなカードに
一枚一枚
日々書き連ねた言葉を
ご一緒したみなさまに
贈らせていただきました。

(受け取ってくださり、
ありがとうございます!)


言葉には
力があります。

それを筆で
わたしは書きおろします。

見て
感じて
思って

ふと、ご自身から
出た言葉は

噓いつわりのない
その方の
『今』。

手に
目に

された言葉(ちいさなカード)と

しばらく共にして
もらえたらなぁ
と、思います。

(↑ 昨秋の個展で出したパネル作品の「山」たち)


さて、

はじめに戻って…

わたしの「山」なんて

まあまあ、いろいろと
在ります。

ちょっと
原点回帰。
というか
公私ともにリスタートです。

で、まず

此処ではわたしの作品を

想うこと
感じることを
綴りながら

毎日
披露目(広め)たいと
思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

わたしも
今日引いた言葉はコレ!
(ちいさなカード)

「また、是非お逢いいたしましょう!」

『感じる書』アーティスト 石川呼穹

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お読みいただきありがとうございます。 サポートしたいな…という方が もしいらした是非よろしくお願いします。