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伊勢丹ポップアップ出店! リアル店舗の未来

2019/3/13~2019/3/18まで、伊勢丹新宿本店にて、ポップアップを開催しました!

伊勢丹にお店出しちゃうってとんでもなくない!?とテンション爆上がりでした。

伊勢丹といえば、ストロベリーサイズというSサイズ特化のブランドが有名。

今回は、"150cm-ish style"という、Sサイズブランドのみを揃えたイベントに参加させて頂きました。

親に連れられたまに行ってはその華やかさにドキドキする、そんな憧れの場所だった伊勢丹に、まさか自分たちが出店できる日が来るなんて・・・!

想像以上のお客様の量・・・

以前、池袋マルイや池袋パルコでもポップアップをやらせて頂きました。

ですが、今回は私たちも、伊勢丹社員さんもびっくりな量のお客様に来て頂きました!

今回は数日間店頭に立っていたのですが、何よりも嬉しかったのが、試着後のお客様の感想。

「こんなにぴったりな服を着るのは初めてです!」と、たくさんの感動したという声を頂きました。

中には目を潤ませながら喜んでくれるお客様もいて、私まで泣きそうに・・・。

どうしても一度着てみたい、という自然な強い欲求

小柄女性は特にかもしれませんが、ECサイトでのお買い物での成功体験がとっても少ない!

「COHINAとやらがどんなに小柄女性向けブランドだとはいえ、本当に私自身に合うものかどうかは、手に取ってみるまでわからない。

安い買い物ではない(COHINAの価格はだいたいボトムスで8000~9000円前後)、だからこそどうしても失敗したくない。」

そう感じているお客様はきっととても多いのでしょう。オンラインでのお買い物が定着した今の時代とはいえ、事業者としては、消費者の「実際に着てみないと不安」という心理は常に意識し続けなくてならないな、と改めて感じました。


コミュニケーションの場所としてのポップアップ

店頭に立っていて面白かったことは、「お客様同士が仲良くなっている」ということ。

私たちはインスタライブ配信を重視している(詳細はまた別のnoteで)のですが、そこのライブ内でもお客様同士のコミュニケーションがあります(互いに名前を覚えたり、購入したアイテムの感想を聞き合ったり)。

それが、今度はリアルの場所で展開されている・・・!「◯◯さんですよね?」とか、「そのアイテム私も買いました!」などなど。

店頭スタッフとお客様の最低限の会話のみならず、「COHINA」という媒体を介してコミュニケーションが出来上がっていることに、面白みを感じました。

オフ会のような雰囲気で、いわゆるポップアップともちょっと違うような。

当たり前かもしれませんが、リアルな場所というのは、人の距離を縮めてくれていました。

D2C≠店舗はいらない

D2C(Direct to Consumerの略。商品の企画、生産、販売まで全て自社内で完結させるビジネスモデル)と聞くと、「オンラインのお店ね〜」というイメージが世の中には浸透しているかと思います。

ですが、オンラインのみに完結することを目的とするのではなく、「ユーザーにとって一番良い形は何か」をひたすら追求し、小回り利かせてその実現を可能にするのがD2Cのあるべき姿なのだろうな、と感じました。

参考:

企業側はついつい、商品をどう売るのか、ECなのか、実店舗なのか、どのプラットフォームが適しているのか、ということを考えがちだが、実のところ一般消費者にとっては、チャネルはどれでもいいのである。大切なのは、ワクワクするようなショッピング体験ができるかどうか、自分にとって便利かに尽きる。


COHINAのこれからのオフライン

ポップアップに限らず、あらゆるオフラインコミュニケーションのあり方を考えています。

みんなが喜んでくれるものを画策中ですので、乞うご期待です!

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150cm前後の小柄女性のための�アパレルブランド、COHINAのディレクターです。148cm。D2C、アパレル、コミュニティのお話などをしていきます。 📩ayako.tanaka@newn.co
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