「謝辞」は必要だったんや

「謝辞」は必要だったんや

本を書きました!人生初です😭

noteでコツコツ書いていた子育てやジャンダーに関する記事をまとめ、大幅に改善(しまくり)!

題して『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ』。光文社の担当編集の方が書いてくださった概要はコチラ。

新米パパがママの視点で見つめたら、世界は別の場所だった――。共働き夫婦が多数派の今でも、日本の妻は夫の3倍もの家事・育児を担っている。そして、日本は先進国有数の「親子に冷たい国」。育休を取ったことで「パパの家庭進出なしにママの社会進出はありえない」と気づいた「普通のパパ」が、豊富なデータと実体験を交えて綴る。本書を読まずして、パパになってはいけない!

校閲が入った後に文章チェックで何度も目を通したのですが、自分で言うのもアレですけど、「いい本やないか」ってその都度思ってました。ウンウン

ただ、ここに至るには本当に苦しい期間がありました。仕事して、子育てして、ソーシャルアクションやって、そして、執筆……🤮

どれひとつとっても手を抜けるものはなく、起きている時間は常に頭がフル回転。娘の夜泣きで睡眠不足に陥ってしまった時なんかは、早く楽になりたい……って思ってました。最終章まで書き終わったら、もう、しばらく何もしたくない!!

ところが、そんな状態で、ゼェゼェいいながらようやく最終章を書き終えた時、はぁ〜〜〜っとひと呼吸して、そのまま「謝辞」に突入していました。担当編集の方からも、誰からも、頼まれていないのに。そして正直、私はこれまで本を読む時は謝辞は読み飛ばしていたことが多く……、実際のところ、書いたところでニーズなんてないのかもしれない。でも、書かざるを得なかったんです。

それは、この本が自分ひとりの力だけでは絶対に作れないものだったから。

出版のきっかけを作ってくれた人、執筆のチャンスをくれた人、様々な指導をしてくださった人、支えてくれた仲間、そして家族。誰かひとりでも欠けていたら、この本の完成はありえませんでした。

それなのに「著者、前田晃平、ドーン!」ってなっている違和感がすごい。耐えられませんでした。本当は、本の表紙やら帯やらに、関係者の名前を全部明記したい!みんなで作ったんだよー!と世間に声を大にしてお伝えしたいのです。それが叶わないのならば、せめて謝辞で……!という気持ち。

本を一冊書き終えてみて、初めて巻末に「謝辞」がある意味がわかりました。きっと、著者の多くは書かなきゃいけないから書いてたんじゃないんだ。感謝の想いが溢れてくるもんなんですね。

これからは、どんな本を読む時にも謝辞まできっちり目を通そうと誓いました。今まで読んできた本、ごめんなさい!

そんなわけで、もし拙著をご一読いただけるなら(!)、「謝辞」までお目通しいただけると本当に嬉しいです。蛇足とかでなく、本気で書きました!

どうぞ、よろしくお願い致します!


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前田晃平 / 著書『パパの家庭進出が ニッポンを変えるのだ!』🔥

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前田晃平 / 著書『パパの家庭進出が ニッポンを変えるのだ!』🔥
認定NPO法人フローレンス代表室長。政府「こども政策の推進に係る有識者会議」メンバー。高卒 📙『パパの家庭進出が ニッポンを変えるのだ!』 ▶︎ https://amzn.to/2QTNtCn 📻 『ソーシャルレンズラジオ』▶︎ https://apple.co/3geQdUl