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国民皆保険のメリット・デメリット~結局若者が損してる!?~

国民皆保険って、聞いたことあるけど、イマイチよくわからない。

そういう方は多いのではないでしょうか?

でも、病院に行く時は保険証を持っていく。
保険証を持ってないと、なんかヤバイらしいから。

一方で、「あんまり病院に行かない人は、保険料を支払うばかりで損してる!だから保険証は持ちたくない!」と、保険料を支払わず、無保険状態の人もいたり。

国民皆保険ってなに?国民皆保険のメリットとデメリットは?そんな疑問にお答えします◎


1.国民皆保険とは

国民皆保険とは、「日本国民全員が、何らかの健康保険に加入する」という制度です。

日本国民であれば、生まれた瞬間から、何らかの健康保険に加入するようになっています。

入れる健康保険は、国民健康保険か社会保険のどちらかです。


国民健康保険(国保)は、市区町村が保険者となる健康保険

→簡単に言えば、市町村が運営する健康保険。


社会保険(社保)は、会社の健康保険組合などが保険者になる健康保険

→これも、ざっくり言えば会社が運営する健康保険。

この2つになります。


また、75歳以上の方は後期高齢者医療制度の対象となり、都道府県が保険者になります。つまり、都道府県が運営する健康保険となります。


どの保険に入っていても、きちんと保険料を納めていれば、保険証を使用して病院を受診することができます。いわゆる、「病院では3割負担の医療費負担でOK!」という制度です。

逆に言えば、保険料を納めていない場合、保険証を使用して医療行為を受けることはできません。たとえ保険証を持っていても、保険証はただの紙切れと同じで、何の意味もありません。

国民皆保険とは、あくまでも「保険に加入する」資格があるというだけで、「保険料を払っていない場合は、保険証の効果は使えない」という仕組みです。


例外として、健康保険とは言いにくいですが、保険料を支払うのが難しい方は生活保護の医療扶助という制度を使用することができます。

これは、国が最低限度の生活を保障するための制度の一つです。

この場合、本人は保険料を支払っていません。生活保護の一環となるため、税金から医療費がまかなわれます。


国民皆保険とは何か、がわかってきたところで、メリット・デメリットを考えてみましょう♪

※ここからは、私の考えも多く含まれるため、過激とも捉えられる意見も出てきますが、今の医療費の現実を書いていきます。


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国民皆保険のメリット・デメリット~結局若者が損してる!?~

月風みゆ

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