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コーヒーにハマったきっかけ①

こんばんは。コーヒー好きな大学生です。

今日はわたしが

コーヒーにハマっていったきっかけ

についてお話しします。

っていってもいくつかあるので、

この記事は続編としていくつかに分けて書こうと思います。

まずひとつ目のきっかけとして

オーストラリアブリスベン短期留学していた時の話です。

何気なくみんなが頼んでたから買った

フラットホワイトというコーヒー。

一口飲んで衝撃でした。

「え!なにこれ!めっちゃおいしい!」

コーヒーも濃くミルクも濃い

この濃厚な味に一瞬でドはまりしました。

フラットホワイトとはエスプレッソとスチームミルクのコーヒーで

オーストラリアではカフェラテカプチーノより定番です。

カフェにいけば ほとんどのひとは迷わずフラットホワイトを頼みます。

フラットホワイトの写真はこちら↓

通っている大学のなかにあるカフェのフラットホワイトでした。

カフェというよりコーヒースタンドというのでしょうか?

外にあり、テイクアウトのみのお店です。

休憩時間になるとたくさんの学生がいっせいにここ集まります。

わたしもコーヒー好きな友達毎日のように

ここのフラットホワイトをもとめて教室を飛び出しました(笑)

コーヒー好きなひとでいつも賑わっていて

お店はいつも忙しそうでした

メニューをみて迷ってる暇なんてないです。

すごい勢いで「はい次!」と注文をとられます。

店員さんに名前を伝えて、

商品受け取る時に名前を叫ばれて取りに行くシステムですが

留学生も多く随時名前が叫ばれているので

名前の呼び間違いや、呼ばれたのに気付かなかったり、

他の人のコーヒーをとってしまうことなどの出来事が多発してました。

このカフェの前で立ったままコーヒーを飲みながら話す

この時間が幸せのひとときでした。

それからというものの、

わたしは フラットホワイトにはまり

どこのカフェにいくにもフラットホワイトを注文しました。

これは シティー(ブリスベン中心部)の
イタリアンレストランに行った時の
食後のフラットホワイトです。↓

これは大学近くのカフェに学校帰りによりました↓

ここはメルボルンに旅行した際に行ったカフェです。↓

朝少し早起きしたら友達はまだ寝てたので

ひとりで散歩がてらにフラットホワイトを飲みに行ってきました。

店内がピンクグリーンで統一されていて

とてもかわいく、素敵なカフェでした。

カヌレもすごく美味しかったです。

これはコーヒーではないのですが

メルボルンで初めて飲んだホットチョコレートです。

それまでは、ココア=ホットチョコレートという認識でしたが

全然別物驚きました

まさに飲むチョコレートでとても美味しかったんですが

量も多く甘いので

半分からは飲むのがきつかったです(汗

これはシドニーで飲んだフラットホワイトです。↓

コーヒーカップのデザインがおしゃれ~

ここでは店員さんに友達と双子ちゃんかと間違われてしまいました(笑)

これはブリスベンで最後に飲んだ

お別れのフラットホワイトです(泣)

留学最終日にホストファミリーが連れて行ってくれました。

ここはマカロンが有名なカフェで

ホストマザーMacaroons(マカロン)食べにいかない?

って聞いてくれたのですが

発音がマッカルーンなので最初なんのことかさっぱりわかりませんでした(笑)

写真右からラズベリーマカロンフラットホワイト、そしてベビチーノです。

オーストラリアには子供用のコーヒー、ベビチーノがあり、

泡立てたミルクココアパウダーがかかっています。

見た目だけがコーヒーで、コーヒーは一滴も入っていません。

ホストファミリーの小学生が飲んでいました。

マシュマロをひとつわたしにくれました(きゅん

だらだらと長く書きましたが、

オーストラリアで飲んでいたフラットホワイトとともに

たくさんの思い出があります。

シドニーと、カフェで有名なメルボルンでもフラットホワイトを飲み歩きましたが、

やっぱり好きなのはブリスベンのフラットホワイトでした。

一番コーヒーの味が濃く、ミルクが上手く調和してます。

今でもフラットホワイトのコーヒー懐かしく感じ

あの濃さミルキーさ恋しくなります。

オーストラリアは酪農が盛んなので

珈琲だけでなくミルクにも何か美味しい秘密があるかもしれません。

オーストラリアからフラットホワイトインスタントコーヒーを大量に購入して帰ったので、今でも大切に飲んでいます。

インスタントでもなんとなく懐かしいあの味がします。

またオーストラリアいきたいなぁ~。。。

ということで

今回はコーヒーを好きになったきっかけとして

オーストラリアでフラットホワイトコーヒーにハマったという話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました

ではまた。Sweet Dreams!

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