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1/17 とっても素敵な貴方と私

題名と今回の文章は関係ありません 笑

最近、りんごを使ったスイーツを開発して食べています

私はあまりアイス類を食べたい気持ちが強く無いのですが、失敗続きのダイエットのなかで、歯応えを求めているのか、口寂しいのかたべたくなります


リンゴを角切りか細長くお好みに切って、ジップロックなどにいれて冷凍します(シナモンを振りかけておくとなお美味しい!)

この時、なるべく固まらないように平にすると後々食べやすいです

食べる直前に、アイスの「爽」のバニラ味をスプーン3杯位加えて、よく混ぜます。袋状のジップロックだと、そのまま混ぜられて便利です

リンゴが凍っているのでそこにまるで霜のように爽のバニラが絡んで美味しいです

よければお試しくださいませ

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ところでところで

コレクターしているものの発売日が近づいてきているのですごく落ち着かないです

そわそわしても仕方ないし、私にとって世界中がOCDの的になってしまっているから通販で買えるものしか買えないので、通常の店舗販売での購入は諦めているはずで、何度も何度も買っても拭くだけ自分の気持ちが傷つくだけと思い浮かんでいるのに、それでも気になります

正直、ちょっとだけ、汚染恐怖がつよいこの地方にも大事な品物が届けられて売られるのが不思議でなりませんし、怖いような気持ちがもやもや、むくむくとあるのです

たぶん、普通の方からみたら異質で異常な思考

普通ってなんだいって言われそうだけど、私からすると普通の人は好きなものを人前でも楽しめる人、話せる人、シェアできる人です

私はほんとうに好きなものはそうできない

好きだからこそ、耳を塞ぎたくなる

自分が感じた感情、感動をどうしても壊したくない、壊れされたくない、ひと匙でも揺るぐようなことを聞くのが怖い、聞けないのです

10代のときからそうだったから、もしかしたら昔から、子供のときから神経質症だったのかもしれません

というかたぶんそうだと感じています

というのも、夜寝るのが、正直苦痛だったから

子供の時からはちゃめちゃに寝付きがよくなく、親は共働きで夜もいなかったので、子守をしてくれていたおばさんが帰ってしまうと何もない

スタンドもないし、何か、読書などをすることもできず、ただただぼんやりと天井を2時間も3時間も、毎日見つめていました

また体質的に乗り物酔いがひどいあまり、乗る前から具合が優れないくて吐きそうになったりしていたから・・・

たぶん、私の脳や思考回路はちょっと普通じゃないのかと思います

そんなこんなだから、そういう人は繊細とかHSPとか特別な才能があったりするとかいう世間の話をきくとゾワーとするのかも

そんなことあるいかい笑って思います

そんな繊細とか自覚して思うはずもないし、特別な才能があればもっと自分を誇らしく思っていたり、仕事につなげているってと思わずにいられません

でも子供の時の困っていたことはもう昔で置いてきた過去にしています

大人になると山や壁はたくさんあったけど、少しは避けたり、改善できたりできたから


わたしは、みんなが元気だといいなと思ったりしています

なんだか冬で雪で、こちらは車道も歩道も関係なく悪路です

日中は除雪の重機の音がどこかしらか聞こえてきます

外に出るのが面倒で、散歩もしたくなくて、でも本当に毎週1キロずつ逆に太っていってしまっているので、(とうとう57キロになりました・・・ダイエットはじめたときは54キロになるかならないか、だったのに)

午前休みをいただいていたので、久しぶりに湯船に浸かり、ホカホカのまま、2曲くらい曲を聴きながら歩きました

のしのし歩かないと転んでしまう

のしのし歩いててもたまにずるりと片足がとられてしまう

そんななかでも、

好きなものだからそ、好きすぎるからこそ、何かを発売などされると心がざわついて、耳鳴りがして頭がいっぱいになるけど、

この季節に私は生きています

今日は夕ご飯に久しぶりにお豆腐を食べました

noteを読んでくださる方のお夕飯もあったかいものでありますように

変なわたしの思考回路を読んでくださってありがとうございます

わたしはときどき、自分の思考回路を思うと迷路が浮かび、自分自身が迷い込んだ小鼠にでもなった気持ちになります

びびっていて、だれに言われたわけでもないけれど急がないとひどい目に遭わされるような気持ちで、先のわからない迷路を進んで行って、たまにお腹もすいて、疲れ果てて、横たわりたくてたまらなくなることがあるけれど

…でもまだ生きているから、きっと何かを乗り越えてこれからも生きていくのだと思います

私はいつも美しさに憧れているけれど、そこに美しさがあったらいいなと、醜い小鼠は、迷路の壁に体を預けて、たまに夢をみるのでした

お力添えありがとうございます。