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こころの形(詩集)

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元気が出る詩を中心に、いろいろな詩を書き溜めていこうと思います。自分も含めてパワーが欲しいへ。
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記事一覧

【詩】じぶん

【詩】じぶん

【詩】じぶん

じぶんは、じぶん以上でも以下でもなく。じぶん、そのものである。

無理しない。無理は不要。

苦手なことは得意な人にお願いして、自分は自分の得意なことをやる。

ただ、それだけで、最高にはっぴーだ♪

【詩】好きに踊る

【詩】好きに踊る

もしかして、もしかしたら、人生のシナリオって最初から決まってたりして。と、ふと、思う。

しばらく会ってない友だちを渋谷の交差点の雑踏の中で見つけたとき。

すごい偶然。でも、これって、偶然なの?って。

人生のシナリオが最初から決まっていたとしたら、つまんないって思う?

私は逆に楽しいかも!

一生懸命努力して失敗しないように緻密に計画を立てても失敗する今日この頃。でも、それ、全部が自分のせい

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【詩】自分を活かす

【詩】自分を活かす

【詩】自分を活かす

苦手克服もいいけれど、

元々持っているものを活かすのも、いいかもよ。

【詩】しあわせの原点

【詩】しあわせの原点

しあわせの原点発見!電車の中で。

女の子が3人並んで座っている。幼稚園か小学校低学年?小学生?中学生?一番小さい子供が、めちゃくちゃ、楽しそうで、みてるこっちも、しあわせ気分。

何がそんなに楽しいのかというと。。

まんなかの子供とにらめっこしてる。変顔しながら、めちゃめちゃ楽しそう!

ふたりで、おもしろい顔して、わらいころげてる。

一番年上の子供も、イヤホンとって、参加!

なんて、なん

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【詩】ささやかな、幸せ

【詩】ささやかな、幸せ

ささやかな、幸せ
本当に、ささやかな。

でも、とっても、しあわせだ。

何がしあわせって?

それはね。

家のかたづけをしてね。

今まで、ぎゅうぎゅうで入らなかった食器棚に余白ができてね。

洗った食器を、らく~に入れられる。

そしてね。

本棚の整理もしてね。

今まで、横になったり背表紙が見えなかったり、何がどこにあるか、全然わからなくなっていたのがね、整然とまっすぐに並んでいるのを眺

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【詩】河

【詩】河

嵐のような日々が終わった。

あたかも、平穏な日々が戻ったかのように。

けれども、そこには、かつて一緒に生きていた人が、

いない。

何事もなかったかのように、日々が過ぎる。

けれども、決してそれは元通りの毎日ではないのだ。

何かが抜け落ちた日々。

欠けている。

足りない。

けれども、それはしかたのないこと。。。

寿命。誰だって千年生きる人なんていないから。

わかってるよ。それは

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【詩】脱昭和、おっせーよ。でもさ。

【詩】脱昭和、おっせーよ。でもさ。

最近、脱昭和。らしい。多様性らしい。

おっせーよ。おっせーよ。おっせーよ!!!

昭和の真っただ中に就職した。

男性に負けたくなくて働いた。楽しかった。

結婚もしたくて、子供も欲しくて、でも、仕事もしたくて、「結婚しても仕事つづけていいよ。(この言い方がそもそも昭和!)」といってくれる人とじゃないと結婚しないと決心した。

そしたら、そんな人が奇跡的に現れて結婚した。子育てした。楽しかった。

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【詩】いつも

【詩】いつも

いつ、いかなるときにおいても、
自分が自分の味方であること。

ただ、それだけで。

生きていることが、すごく楽しい。

【詩】斜陽

【詩】斜陽

還暦を迎え、

ある種穏やかな日々。

けれども、なぜだろう。

苦しくもがいていた若き日はきらきらと美しく熱く輝いていたと感じる。

前へ、前へ、と、いつだって、前方を見つめていた日。

過去が輝いて見えるのは、なぜだろう。

それは、きっと、人生の終わりが近いから。

すべてを達観してしまうのは、なぜだろう。

それは、きっと、人生の終わりが近いから。

斜陽。

オレンジ色の夕陽の輝き。

【詩】人間に生まれた特典

【詩】人間に生まれた特典

SNSで目にしたことば
「人間に生まれた特典」
こころに響いた!

そうか、そうだよね。人間に生まれた特典ってあるよね。
私の場合は、冒険、かな。

ついこの前までネガティブ一色だったのだけど、体調のアップとともにポジティブになっている今日この頃。

コロナを恐れて家に閉じこもる日々とはもうおさらばさ。だって、あんなに恐れていたのにコロナにかかった。治ってみると。もう、こわくない。これからは免疫重

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【詩】湧き出るもの

【詩】湧き出るもの

自分の中から湧き出る思いは変えようもなく
何をどう変えようとしても変えられず
最初から厳然としてそこに存在するものである

人に迷いが生じるとき
それは自分の中で迷っているのではない
自分と他者との駆け引きに過ぎない

他者の思いに決して負けるな
自分は自分のまま
そのままで行け
そのままで

【詩】INFPもしくはINFJなわたし

【詩】INFPもしくはINFJなわたし

昨日、今日、と、予定通りのスケジュールをこなし、いろんなことできた達成感と同時になぜか欲求不満。なんだこれは?

どうやら、他の人との交流の中で、マイナスオーラを取り込んでしまった模様。

他の人の過去の想い出話の中に、ちょっとずつ暗い話がまざり、その暗い色にそまる私。人の愚痴、悪口、噂話系は、とても苦手分野だ。

いかん、いかん。忘れよう、忘れよう。

そんな私はINFPもしくはINFJ。

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【詩】なんだ、そうだったのか。世界を自分色に染めてみよう。

【詩】なんだ、そうだったのか。世界を自分色に染めてみよう。

なんだ、そうだったのか。そんな、簡単なことだったのか。

今日、私はひとりで買い物に行ったついでに、ちょっと奮発してきれいなお店で2000円のランチを食べました。

ただ、それだけで、私の気持ちは、あがりました。

たった2000円のランチで。

私は毎日、家族の夕食を作っています。外はあいかわらずの猛暑なので、昼も、家で食べています。料理、嫌いだけど、がんばって、作っています。好きになろうとして

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