プログラミングを学習する理由
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プログラミングを学習する理由

プログラミングとは?

私たちがコンピュータに向かって話したりタイプしたりすると、コンピュータはその入力を 別の言語に翻訳してから処理や保存、応答したりします。

コンピュータは、情報を処理したり保存したりするために、機械語とよばれる独自の言語を持っています。この言語は、たった2つの数字(0と1)の組み合わせで表されます。

今日のプログラマーは、この低いレベルの言語で直接プログラムを書くことはほとんどありません。なぜなら、この方法でコーディングすると、時間がかかり、エラーが発生しやすく、人間が読むには非常に難しいからです。

コンピュータ科学者たちは、より読みやすい「高レベル」の言語を開発してきました。これは、機械語(バイナリ)に翻訳してコンピュータに実行させるための命令を書くために作られた人工言語です。それぞれの言語には独自の語彙と構造があります。15歳以上の方は、PROコースの「プログラミング言語」コースで学ぶことができます。

つまりプログラミングを学ぶということは、言語を学ぶということです。英語や中国語といった新しい言語を学ぶために必要なスキルや姿勢はプログラミングをする際にも有効です。例えば、パターンを認識する能力、試してみること、失敗しても粘り強く取り組むこと、他の人から学ぶことなどです。

コードアベンジャーズのジュニアコースでは、Blocklyというビジュアルプログラミング教材を使用していますが、これは「Scratch(スクラッチ)」によく似ています。ブロックは具体的な視覚表現で、コード内の要素間の関係性を示すことができるので、生徒たちは特定の言語の構造や慣習ではなく、コーディングの概念に慣れることができます。「Blue-Bots」や「Spheros」など、子供向けの入門用ロボット機器の多くは、同様のインターフェースを使用しています。

ジュニアコースを修了して、より熟練したプログラマーになると、HTML、CSS、Python、JavaScriptなどのテキストベースのプログラミング言語を学ぶことができるプロコースに進むとよいでしょう。

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①プログラミング1 「あらしの日」

このレッスンでは「Blockly(ブロックリー)」というプログラミング環境を紹介しています。ここではシンプルなアニメーションや双方向的なプログラムを作成するために、さまざまなブロックやキャラクターを使用したり、配置したりすることができます。生徒は、コードの間違いを見つけて修正することを学ぶことで、問題解決のスキルを身につけます。

この物語の主人公であるアレックスとロニーは、クラスでビーチに遠足に行く準備をします。それから食物連鎖やビーチの環境を守ることについて学びます。またビーチの岩間での冒険の物語を先生に伝えるためにアニメーションを作成します。

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②プログラミング2「安全に備えよう」

このレッスンは自転車と自転車競技がテーマです。ここでは、プログラミング1で学んだスキルを再確認します。また、ループや「on-click(オンクリック)」イベントなど、Blockly(ブロックリー)の他のプログラミングスキルも身につけます。これによって、アニメーションをしたり、ストーリーに音を加えたり、スプライトを配置したり動かしたりすることができます。また、インタラクティブなボタンやリストを作成して、ユーザーが選択できるようにします。

アレックス、ロニー、そしてその友人たちと一緒に、線路を作ったり、バイクをアニメーションで動かしたりするプログラムを作成します。また、ヘルメットをデザインするインタラクティブなプログラムや、自転車の安全性に関する知識をテストするクイズを作ったりもします。

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③プログラミング3「ラーソン城のミステリー」

このコースでは、Blockly(ブロックリー)のプログラミング、問題解決、デバッグのスキルを強化しながら、ラーソン城に伝わる物語を再現したインタラクティブなアプリを作成します。グリッド座標を使ってオブジェクトやキャラクターを配置し、ループ、条件分岐、モーション、タイミングブロックを使ってアニメーションを作成することを学びます。物語の中で、変数を使ってスコアを管理するインタラクティブなゲームを作ります。

休暇中にフィンランドを訪れたアレックスとロニーは、家族と一緒にラーソン城を訪れます。2人はお城の歴史と、中世に敵に包囲される中でこつ然と姿を消した祖先ルーカス卿について調べることになりました。

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④プログラミング4「マインドvsマシーン」

このレッスンではこれまでのBlocklyではなく、テキストコーディングの言語JavaScriptをつかいます。

人間とロボットがあらゆる分野で競うというテーマの学校劇が始まる時間が迫っています。しかし舞台セットはぐちゃぐちゃになり、出演者たちは相次いで病気になっていきます。果たして無事に劇を上演することができるのでしょうか・・・。

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