「舞いあがれ!」の舞ちゃん起業
屋号は「こんねくと」五島の来てね「こんね」と繋ぐコネクトの合わせ技。とても良いなと思います。
屋号(会社名)は起業するとき、結構悩む一つ。
その瞬間瞬間、またはやりたいことの延長上で言葉を紡ぐ過程はとてもキラキラしてしてる。
確かに、起業したあと生き残るのは大変なことも多いけど、やりたいことの中での苦しみと、やらされてる苦しみでは意味が異なるし、ストレスの質も違う。
空想、理論、どんなに机上で考えても、実際にやるのとは別次元。
冒険の始まりです。
行政書士という仕事はその冒険のお手伝いができる一つ。この楽しさを手放すつもりはない。
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