ハロプロや日本のアイドルの可能性…アイドルを通して見えてくるエンタメ論(コンテンツビジネス・ラボ)
週1回ペースで更新のポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。
「卒業してもファンはアイドルを追いかけるのか?」等、前回よりも踏み込んだ内容になりました。
多種多様なアイドルが日々誕生していますが、エンタメビジネスの最前線であることには間違いありません。
ざっくばらんにトークを展開しました。
⇒前編はこちらから
ここでお聞き頂けます!
下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けますので、宜しければ、「登録(購読)」をして頂けますと嬉しいです!
※前回分含めて収録回は全てアーカイブされています
◆Apple podcasts
◆Spotify
◆Google podcasts
【番組概要】
アニメや様々なエンターテインメント・コンテンツのトピックについて、MCの高達とコメンテーターの鵜飼の2人でお送りするポッドキャスト番組です。
日々、様々なコンテンツが発表され、ニュースにもなりますが、ちょっと立ち止まってその「意味」を考えてみます。
新しい企画のヒントも見つかる!かもです。
今回の収録内容
・卒業してもファンはアイドルを追いかけるのか
・ハロプロファンは卒業したハロメンを追いかけない?
・ファンのツンデレ化
・ファンの歴史は面白い文化的なテーマになりそう
・松浦亜弥は平成でNo.1アイドル
・ローカルを突き詰めて、グルーバルに行くのは有り
・過去のカタログを掘り返してサブスクに出すべき
・アイドルの楽しみ方を理解することは、エンタメビジネスのためにも重要
今回の参考リンク集
◆映画「あの頃。」公式サイト
https://phantom-film.com/anokoro/
◆松坂桃李、“あやや愛”を熱弁 『あの頃。』キャラクター紹介映像が解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2181971/full/
◆松坂桃李、仲野太賀らが“推し”を熱く語る「あの頃。」紹介動画公開
https://natalie.mu/music/news/412806
◆リリースから40年の快挙!! Spotify15日連続世界1位の松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」復刻盤商品化決定!
https://news.ponycanyon.co.jp/2020/12/45682
◆松原みき「真夜中のドア~stay with me」なぜ今話題に? 世界のシティ・ポップ・ファンに愛されたアンセム
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/95073/2
◆紅白落選も必然だった…AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由
https://bunshun.jp/articles/-/42515
◆松浦亜弥は、なぜ国民的アイドルに? ネガティブな世の中で生まれた“救世主・あやや”の存在
https://realsound.jp/2020/12/post-672788.html
◆NiziUの断絶とアイドルの今後の勢力図について解説する
https://anond.hatelabo.jp/20210114003602
プロフィール
◆高達俊之(こうだて としゆき)
『アンパンマン』『ルパン三世』『名探偵コナン』などのアニメ作品を制作する株式会社トムス・エンタテインメントにおいて16年間の在籍中に、企画・制作・営業と各部門を歴任。
モンキー・パンチ、井上雄彦、京極夏彦らの原作アニメの文芸も担当。
2017年4月、コウダテ株式会社設立。アニメ・映像等に関連したコンテンツ企画・製作・コンサルティングを行っている。
https://www.codate.jp/
◆鵜飼恵輔(うかい けいすけ)
株式会社トムス・エンタテインメント、KLab株式会社等での勤務を経て、2017年株式会社ミクシィに入社、映画『プロメア』のプロデューサーを務める。他担当作品に『パンドラとアクビ』(2019年)など。
お便り/問い合わせ先
◆お便り送り先
・番組への質問や感想、取り上げて欲しいトピックやテーマなどを常時受け付けております!
◆お仕事/お問い合せ先
・コウダテ株式会社では、コンテンツに関するコンサルティングやプロデュース、コーディネートなどを行っています。
・お気軽にお問い合わせ下さい!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?