見出し画像

【ネタバレあり】『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』~歴史的挑戦作完結(コンテンツビジネス・ラボ)

週1回ペースで更新のポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。

今回は、前回に続いて『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』についてトークを展開しています。
前回は「ネタバレなし」だったので、今回は「ネタバレあり」です。
やはりエヴァは観ると誰かに話したくなりますね。
ガンダムも未だにシリーズが続けられておりますが、エヴァも同様の道を辿るのでしょうか……!?
何はともあれ、庵野監督お疲れ様でした!
⇒前編はこちらから

ここでお聞き頂けます!

下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けますので、宜しければ、「登録(購読)」をして頂けますと嬉しいです!
※前回分含めて収録回は全てアーカイブされています

◆Apple podcasts

◆Spotify

◆Google podcasts

【番組概要】
アニメや様々なエンターテインメント・コンテンツのトピックについて、MCの高達とコメンテーターの鵜飼の2人でお送りするポッドキャスト番組です。
日々、様々なコンテンツが発表され、ニュースにもなりますが、ちょっと立ち止まってその「意味」を考えてみます。
新しい企画のヒントも見つかる!かもです。

今回の収録内容

・一言で感想を述べると「終わった」
・マリ=安野モヨコ説
・シンエヴァは劇場版だからクリエイター的に良かった
・田舎のシーンは「作り物」感がある
・エヴァの特撮化はあるのか?
・エヴァのリアリティラインは考察厨を刺激する
・チームとしてどうやって、設定を作り上げたのかを知りたい
・エヴァは企画書の段階からしっかりとした方向性が見えていた

今回の参考リンク集

◆エヴァンゲリオン公式サイト
https://www.evangelion.co.jp/

◆「シン・エヴァ」はIMAX、4DX、通常版、どの上映方式で観るべき? 公開初日に3連続で観た男の結論
https://getnavi.jp/entertainment/580730/

◆『シン・エヴァ』初日興収8億円&動員50万人突破を達成
https://www.cinemacafe.net/article/2021/03/09/71747.html

◆超期待した『シン・エヴァ』にモヤモヤした「3つの理由」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81014

◆「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開から1週間分の感想エントリまとめ
http://maname.hatenablog.com/entry/2021/03/15/050254

プロフィール

◆高達俊之(こうだて としゆき)
『アンパンマン』『ルパン三世』『名探偵コナン』などのアニメ作品を制作する株式会社トムス・エンタテインメントにおいて16年間の在籍中に、企画・制作・営業と各部門を歴任。
モンキー・パンチ、井上雄彦、京極夏彦らの原作アニメの文芸も担当。
2017年4月、コウダテ株式会社設立。アニメ・映像等に関連したコンテンツ企画・製作・コンサルティングを行っている。
https://www.codate.jp/

◆鵜飼恵輔(うかい けいすけ)
株式会社トムス・エンタテインメント、KLab株式会社等での勤務を経て、2017年株式会社ミクシィに入社、映画『プロメア』のプロデューサーを務める。他担当作品に『パンドラとアクビ』(2019年)など。

お便り/問い合わせ先

◆お便り送り先
・番組への質問や感想、取り上げて欲しいトピックやテーマなどを常時受け付けております!

◆お仕事/お問い合せ先
・コウダテ株式会社では、コンテンツに関するコンサルティングやプロデュース、コーディネートなどを行っています。
・お気軽にお問い合わせ下さい!


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?