見出し画像

スポットライトがあたれば暗闇の中唄う、自分が見えた。その時だけは、『生きている』を感じられた。







いつだってあなたを想っている。
覚悟のある人間はきっと沢山のものを削り落としている、そして生み出している、シンプルに。
本物が見たい、本物を創りたい。
年齢や性別、権力や地位。
それを重きに置く時代は終わった。
本当の意味で質を求められる。
価値観が変わっていく、人が関心を持つアンテナが変わっていく時代が来た、ついにこの時が来たんだ。





ここから先は

1,027字
裸足が好きです

白よりの藍

¥500 / 月

日記のような、詩のような、形のない言葉たちを自由に描いてます

世界でたった一人の自分で在り続けること 頂いたサポートは創作活動への励みにさせて頂きます。見て下さりありがとうございます。