苦しいというより、訳がわからない恐怖につきまとわれていましたが、その正体が「怒り」だとわかった途端に憑物が落ちたように世界(にいる感覚)が戻ってきました。ぼろぼろ泣いて麦茶をぐいっと飲んだら、思考が晴れてきた不思議。まだしんどいけど危機は脱した、と思う。怒りも大切な私の一部だ。
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