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夜中までおきている不登校の子供。朝起きられるように何をしたか。

息子の登校渋りが始まった頃から少しずつ息子の就寝時間は遅くなっていました。夜中1時、2時が当たり前になっていきました。

そんな息子を心配し、そして明日起きられるのかと心配し息子の部屋に毎晩声をかけにいっていたのです。


「まだ起きていたの?大丈夫?明日起きれるの?早く寝なよ!起きれなくなるよ!」


しかし、そんな声をかけ続けていたからといって息子は早く寝るわけでもなく、日に日に就寝時間が遅くなりそれとともに朝も起きられなくなっていきました。



不登校が終わった今現在

息子は平日は0時までには寝るようにしているようです。疲れたり、朝早く登校の時には21時、22時に就寝することもあります。

また夜中まで起きている時もあります。
それは宿題が終わっていない時。休日前で友達とオンラインゲームをやっている時です。
不登校が終わった今は、他の理由で夜中まで起きていることはなくなりました。

もちろん学校に間に合うように起きるようになりました。

このように不登校が終わってからは時間を自分で管理することができるようになりました。

では、私は子供が早寝早起きできるように何をしたと思いますか?




答えは・・・


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