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英単語の定着には〇〇が大事

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「次こそは合格したい!」人を最短6ヶ月で英検®1級、準1級に導く、英語コーチの森心(ココ)です。


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👩‍💻この記事書いてる人👩‍💻
☞ママになって英検®1級×2回合格💯
☞TOEIC940点済
☞会社員✖️英語コーチのパラレルキャリア
☞大手メーカー海外営業10年超
☞朝活200日 | 5&2歳boysママ |
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先日、こんなことを呟きました。



というのも、私が定期的に配信しているメルマガで「英語学習におけるお悩み」というテーマでアンケートを実施。


その結果、みなさんの英語学習のお悩みトップ3のうちの一つが、

「英単語」

でした。


その中に、

「でる順パス単覚えたのに、テストででたらなぜか対応できない…」

そんなお悩みもあり、これがどういうことか深く改めて考えてみました。


でる順パス単を覚えるのは絶対の基本



英検に合格したいなら、出る順パス単を覚えるのは本当に大切です。


ただし、これは基礎の基礎。


ただ、ここでの「覚えた」というのは、


「出る順パス単のテキストに載っている環境下」

で覚えている状況なんです。



その「出る順パス単」ワールドから外れた時に、どこまで対応できるかが勝負の分かれ道。


ちなみに、「出る順パス単」外での英単語への対応力をつけるには、英語に触れる量を増やすこと以外にありません。



ここを抜かすと、語彙の定着において、なかなか次のレベルに飛躍できないんです。

偶然の出会いは感情を動かす

note「英単語キライ」覚えてもすぐ忘れるから悲しい…克服のコピー


「なかなか単語が覚えられない」とお悩みで、英語学習が語彙暗記に偏りがちの方は、一度、英単語以外のインプット教材も増やしていくことが必要。


その狙いは、「偶然の出会い」を増やすことです。



合コンで意図的に出会った異性と、ハンカチを落としてそれを拾ってくれた異性、両方ともブラットピット並のイケメンだとします。



どちらでもブラットピットであればうれしいですが(笑)、なんとなく、後者の偶然の出会いの方が「ときめき」が倍増、感情の揺さぶり度高いです。


記憶の定着にはこの「感情の変化」がとっても大事。


だからこそ、英語に触れる機会をふやして、「偶然の出会い」(出る順パス単であれば再会か?)を狙いませんか?


ではまた!


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