英単語の定着には〇〇が大事
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先日、こんなことを呟きました。
というのも、私が定期的に配信しているメルマガで「英語学習におけるお悩み」というテーマでアンケートを実施。
その結果、みなさんの英語学習のお悩みトップ3のうちの一つが、
「英単語」
でした。
その中に、
「でる順パス単覚えたのに、テストででたらなぜか対応できない…」
そんなお悩みもあり、これがどういうことか深く改めて考えてみました。
でる順パス単を覚えるのは絶対の基本
英検に合格したいなら、出る順パス単を覚えるのは本当に大切です。
ただし、これは基礎の基礎。
ただ、ここでの「覚えた」というのは、
「出る順パス単のテキストに載っている環境下」
で覚えている状況なんです。
その「出る順パス単」ワールドから外れた時に、どこまで対応できるかが勝負の分かれ道。
ちなみに、「出る順パス単」外での英単語への対応力をつけるには、英語に触れる量を増やすこと以外にありません。
ここを抜かすと、語彙の定着において、なかなか次のレベルに飛躍できないんです。
偶然の出会いは感情を動かす
「なかなか単語が覚えられない」とお悩みで、英語学習が語彙暗記に偏りがちの方は、一度、英単語以外のインプット教材も増やしていくことが必要。
その狙いは、「偶然の出会い」を増やすことです。
合コンで意図的に出会った異性と、ハンカチを落としてそれを拾ってくれた異性、両方ともブラットピット並のイケメンだとします。
どちらでもブラットピットであればうれしいですが(笑)、なんとなく、後者の偶然の出会いの方が「ときめき」が倍増、感情の揺さぶり度高いです。
記憶の定着にはこの「感情の変化」がとっても大事。
だからこそ、英語に触れる機会をふやして、「偶然の出会い」(出る順パス単であれば再会か?)を狙いませんか?
ではまた!
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