【noteでよかったこと】「人の心を動かす」が実感できること
こんにちは。こかです。
趣味は写真撮影、NikonのD5300が相棒です。
今回は「noteでよかったこと」パート2です。
noteでよかったこと、それは「人の心を動す」が実感できること。
以前も同じお題で書きましたが、新たな発見があったためパート2を書きます。
パート1はこちら↓
■noteはさまざまなカタチで感情を伝えられる
・記事をシェアする
・記事に「スキ」を送る
・記事にコメントをする
・記事をマガジン登録する
・クリエイターをフォローする
など、SNSやブログに比べ、noteは感情を伝える手段が豊富です。
さて、最近、「みんなのギャラリー」へ画像を提供できることを知り、自分の写真を提供し始めました。
「みんなのギャラリーで写真を選んで、自分のnoteで使う」というのも、noteならではの感情伝達方法ではないでしょうか。
・画像が使用された!
ある日、「●●さんがあなたの画像を使用しました」という通知が届きました。
わ、わたしの写真をnoteに使ってくれた?!
うれしい!
みんなのギャラリーは素敵な写真にあふれていて、わたしが写真を提供する必要なんてないと思っていました。
どの写真もクリエイターさんの想いが乗っていて、温かみを感じる作品ばかりです。
たくさんの写真の中から、わたしの写真を見て、「いいな」と思い、使ってくれた人がいた…!
大げさかもしれませんが、感無量です。
ひとりのクリエイターさんの作品を彩ることができたのですから。
誇らしいような、ちょっと照れ臭いような。
表彰台に立つあの気持ちと似ています。
表彰台に立つ気持ち…
あっ!
昔、市の標語コンクールで市長から表彰されたとき、「あなたの言葉に心が動かされた」と言われたことを思い出しました。
■noteは「人の心を動す」を実感できる
自分の写真が誰かの心を動かすことができたのかもしれない!
こんな風に思えたのは、「みんなのギャラリー」に写真を提供したからこそ。
noteだからこそです。
他のSNSに写真を投稿する場合、リツイートなどで拡散されることはありますが、誰かの作品に参加することはできません。
・いいな
・素敵だな
・好きだな
・かわいいな
・オシャレだな
作品にいいねやコメントで感動のフィードバックを受けるのもとても喜ばしいことです。
さらに、、、
写真起用というカタチで、noteに参加させていただくことは、なかなか味わうことができない一層の喜びと感謝を感じます。
芸能人でもない、インフルエンサーでもない、ただの「わたし」が人の心を動かす体験ができたのはnoteならでは。
あぁ、noteでよかった!
・マガジンを作りました
わたしの写真を使ってくださったクリエイターさんのnoteを集めたマガジンを作りました。
ありがとうの気持ちを込めて、まとめています。
たくさんのnoteの中から私のnoteを選んでいただき、ありがとうございます! いただきましたサポートは資格取得費用に使わせていただきます。