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読書日記#69 胃痛の始まり 2024.8.1

8月はじまり、それは7月が終わったということ、あたりまえのこと。
出勤のお仕事。

ランチは先輩と外に食べに出る。うれしい!

いつもは残飯かおにぎりを適当に持ってきてデスクで本読みながら食べているので、私にとって外でおしゃべりしながら食べるのってすごい特別。近くのイタリアンでパスタランチ&ドルチェも付けちゃう!

働きに出てお昼にお金を使うのが馬鹿らしいし、昼休みをフルで好きなことに使いたいので(本読むか溜まったLINE返信するか、ポチっと必要なもの買い物するか、手帳タイムにするか)いつもはお金をかけずに質素に自宅から持ってきたもの(残飯)を食べているんですが、たまにはこういう贅沢もいいものです。680円の格安ランチはコンビニで買うよりお得であり心も満たされます。

でもね・・・実は私は気付いていたんですよ、ランチを満足して食べ終わりそうだな、、という直前、胃に違和感があったことを。そしてそれは夕方から明らかな胃痛にメタモルフォーゼしました。

最近アイスコーヒーをブラックで飲みすぎていると反省してはおりました。たぶん私は中毒でコーヒーの摂取量が多いのですが、ここ数年はアイスコーヒー飲みすぎて夏の終わりに胃を痛める、というのを繰り返しています。

今年こそは節度をもってアイスコーヒー飲むぞ、と誓っていたのですが、ついつい飲みすぎていました。胃が弱っていた。そこにきて今日はいつもより豪勢なランチ。

※余談ですが私は江戸川乱歩「D坂の殺人事件」の影響でアイスコーヒーのことを冷やしコーヒーといいます。夏になれば誰からも聞かれませんが定期的に説明しているので今夏もまたここで申し添えておきます。

辛めのアラビアータでさらに刺激を与えて、極めつけは重ためのデザート。うん、これはやってしまいましたね。

帰宅しても胃が気になってチャキチャキ動けずだらけてしまって結果的に寝るのが遅くなってしまうという本末転倒はデフォルト。明日の朝にはよくなってくれよ、と祈りながら胃のツボにお灸して、あっつー!となってから寝ました。


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