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機能性ディスペプシアで34㌔まで落ちた原因は 副腎疲労だった

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30代と50代に原因不明で激痩せてしまった原因が副腎疲労(低血糖症)だった。回復するまでの記録です。 メタトロン診断で 様々な不調が 低血糖症状だったことがわかり 甲状腺機能低下…
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#低血糖症

(読書記録&体験談)血糖値スパイクは万病をつくる 繰り返すと低血糖症に!

血糖値スパイクは万病の元! 血糖値スパイクが起こると、「血液ドロドロ」の状態(糖化)になり、ガン、心筋梗塞、脳こう塞の原因をつくります。 さらに、「低血糖症」では全身に必要なエネルギーが届かず低血圧 になり、 パニック障害やうつ状態になる事があり うつ と診断され抗うつ剤を出されて飲んでも 効果があるどころか  悪化して寝たきりになってしまったりすることがあるのです。    また、線維筋痛症  婦人科系疾患 (不妊含む) アルツハイマー病 などの患者さんの多くが、実は「低血

1⃣胃腸の症状も低血糖症だった     (副腎疲労)

今回は2度目の50代の時のお話です。最初の症状は お腹の張りと下痢 50代になって 頸肩腕症候群で仕事を辞めた頃から おならが臭かったり お腹にガスがたまったり お腹が緩いことがたまにあった。 ある日焼き肉を食べた翌日に 下痢が1週間も続いて 心配で病院に行ったことがあった。 レントゲンを撮りましょうと 結果は ガスが小腸に異常にたまっていると言われた。 このあと、 インフルエンザにかかってしまい(旦那から移った) さらに1週間も調子が悪く ろくに食べれなかった2週間で

副腎疲労(低血糖症) 回復にして来たこと 「CS60」(プロによる施術)

「CS60」 という施術を月1回受けている メタトロン診断の治療院の先生が「CS60」の施術をやっておられました。 「CS60」は身体の中に潜む酸化物質や老廃物を“真空掃除機”のように身体の内部から吸い出すことで細胞を活性させ、人々が持っている自然治癒力や免疫力を最大限に引き出す施術器具なのだそうです。 名前の由来はcell(細胞) smooth(滑らかに) 60trillion(60兆) ミトコンドリアの活性を高める 電磁波除去 (アーシング) この本は未読 すごく読み

2⃣メタトロンで 機能性ディスペプシアやアレルギー悪化などが副腎疲労とわかって

2021.メタトロンとの出会い 以前から内海聡先生の本を読んでいたのですが、たまたまYouTubeでスナックうつみんという内海先生が女装されて、ゲストをおもてなしをするという面白い企画があって(現在は削除されています)  あるゲストととの会話で「メタトロン」という身体の状態がわかる波動機器の話が出てきた。 そんなものがあるんだと検索してみたら 通える範囲にサクラという機種のメタトロンの診断を受けられる場所がみつかった。 1年ちょっと前の2021年10月末の事でした。 当時、