過去の経験や現在の能力を根拠にゴールを設定しない。
ゴールは、実現できる根拠がないほど高いところに設定する。
知識や能力といったゴールを達成するための根拠はそれから創っていく。
そして、根拠のない自信をいつまでも根拠のないままにせず、実体を伴わせていく。