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アサイン管理ツール使ってアサイン業務を効率化できた話。

システム開発を行う会社では、メンバーをプロジェクトにアサインする作業をエクセルやスプレッドシートで管理運用している会社が多いです。


本日は、会社全体のアサインを調整するアサインマネージャーの方へ、アサイン作業をより効率化するためのアサイン管理ツールCo-Assign(コーアサイン)をご紹介します。

社内メンバー・外部パートナーメンバーの稼働状況・保有スキル情報をクラウドで見える化

役割・保有スキルを一元管理
ユーザー毎に、役割(PM/エンジニアなど)保有スキル(技術/経験など)を登録し一元管理する事が可能です。(※CSVによる一括登録も可能です)

保有スキル(技術/経験など)を見える化し社内で共有することで、部署を跨いだプロジェクトに最適な人材をアサインする事ができます。

人材管理

予定稼働率を見える化出来る
見たい期間を指定してチーム全体のメンバーごとの稼働率を見る事ができます。
オーバーワークのメンバー、反対に稼働が足りないメンバー・余剰メンバーを発見しやすくなります、このデータはアサイン調整の判断材料に利用することが可能です。

稼働予定表

プロジェクト別に稼働率を把握できる
メンバー軸だけではなく、プロジェクト軸でも今後の稼働予定を見る事ができます。
今後の全プロジェクトの体制を俯瞰して確認することができます。
前述のメンバーごとの稼働予定率とあわせて活用することで、リソースの空き状況の観点で今後受注可能な案件数の見通しを立てたり、外部パートナーからのリソース調達の検討を行う事が可能です。

また名前でソートすると、そのメンバーが何の案件に稼働が偏っているのかを確認する事ができ、こちらもアサイン調整の判断材料になります。

プロジェクト別稼働率


脱エクセル!アサイン作業を効率化する方法

新規で要員計画を作成する場合や、進行中のプロジェクトにメンバーを追加する場合、下記のように、要員を追加する事が可能です。

保守や継続などの案件で、名前を指定する「バイネームのアサイン」をする場合

バイネーム

メンバー未定でバイネームではない「役割・スキル指定のアサイン」をする場合

スキル指定

他の案件へのアサイン予定から今後の稼働の空き状況を見て、プロジェクトに最適なメンバーをアサインする事が可能です、毎週のアサイン会議が、情報の一元管理と見える化により会議時間の大幅な短縮が可能になります。


無料トライアルユーザー募集中!


今回ご紹介した機能以外も様々な機能がございます。また次回の記事でご紹介いたします!
詳しい資料なこちらからお問い合わせください。


Co-Assign(コーアサイン)は、上記の機能で組織の「人」に関する課題を解決するツールです。

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ぜひトライアル利用をして、業務にフィットできるかお試しください。
トライアル利用中はハンズオンやチャットによるサポートをいたします。

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