【就活生向け】これが製薬企業の研究職内定を勝ち取る研究プレゼン資料の作り方だ!!

0.序論

こんにちは。創薬研究者のジョ~ジです。
現在は某大手製薬メーカーの研究所で研究職として働いてます。

博士課程を終え、ポスドクとして2年間好き勝手に研究した後、新卒として入社しました。
(学振PDは世間一般的には"無職"と見なされるので、就職経験なしという新卒の条件にあてはまるのです(笑))

元々薬学の出身で臨床経験もあったこともあり、博士・ポスドクで行なっていた基礎研究・応用研究を実際に新薬として具現化したいと思い、大手製薬メーカーの研究職に絞って就職活動を行いました。

どこの製薬企業も大体は、

1. エントリーシート、Web試験
2. 一次面接(研究プレゼン)
3. 最終面接(役員面接)

という流れで選考が進むと思いますが、研究職であれば、

圧倒的に研究プレゼンのウェイトが高い

と思われます。

理由としては、仮に会社があなたを採用したとすれば、一緒に働くのは、研究プレゼンで面接官を務める研究所のお偉いさんな訳ですよね?

となれば、面接官が、あなたと一緒に働きたいと感じるかどうか?

が重要になってくるわけです。
ですので、

a) 研究課題の設定
b) 研究計画の立案・遂行
c) 結果の共有・議論
d) 他部署との連携


といった能力や、あなたの人柄を限られた時間内で判断していると思われます。

この研究に関連する項目を判断するのが、研究プレゼンなわけですので、なんとしても成功させなければなりません。

まず強調したいのが、
プレゼンスキルは才能ではなく、習得可能な能力である!
ということです。

では、どのような研究プレゼンが良しとされるのでしょうか?

ツイッターではこれまでに次のようなことを呟いてきました。

いたって当たり前のことなんですが、できていない人の方が圧倒的に多いのが実際のところです。

面接官も、あなたの研究分野のことに精通しているとは限りませんので、あなたのプレゼンを聞き、内容を理解できなければ、内容に関していい質問なんてできません。

したがって、下手なプレゼンはそれだけで自らの選考通過の可能性を下げているといっても過言ではありません。

逆に、いいプレゼンができれば、スムーズな質疑応答につながり、面接官のあなたに対する印象や評価もよくなるでしょう。

では研究職の採用選考における通過するプレゼンはどういったものなのでしょう?

前置きが長くなりましたが、この記事では、他の受験生に圧倒的な差をつけ、内定をもぎ取った私のプレゼンについて、

1. 一次面接の概要
2. 実際に使用した全18枚のスライドの体裁とプレゼンの流れの解説
3. 質疑応答の概要


を解説しました。

スライド作成時の私の脳内での思考を全て晒します!

合わせて、専門外の人へのアピールのコツも盛り込んでますので、これから研究職の面接を控えているあなたが最後まで内容を吟味し、あなた自身のスライドに反映させることで、選考通過の確率が上がるものと期待できます。

参考までに11枚目(全18枚中)の何とも無難そうな結果説明用スライドを無料枠で公開します。(ちなみにこの18枚にはタイトルや謝辞等のスライドも含まれます。)

他のもっと込み入ったスライドや、就活用の工夫を盛り込んだスライドは、購入者限定とさせていただきますので、雰囲気で参考になりそうだと感じていただけたら是非購入をご検討ください。

それでは、あなたの就職活動が納得のいく結果になりますように(^ ^)v

・スライド作成例 (11/18枚目)

この続きをみるには

この続き:6,522文字/画像18枚

【就活生向け】これが製薬企業の研究職内定を勝ち取る研究プレゼン資料の作り方だ!!

ジョ~ジ

180円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

12
製薬界隈に生息中 | 探索薬理沼で游泳 | お酒飲めない残念な体質
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。