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洒落-SHARE- 〜笑顔プロジェクト〜

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消えゆく自然とこれからの未来を支える子供達の為に国内外問わず、出来ることから活動して行こうと思います!(^◇^)b スキルシェアからモノ・場所等凡ゆる事を共有出来る社会の構築を… もっと読む
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2020年5月の記事一覧

頭のストレッチ21

「地下室の扉」

小さな女の子が両親に、決して地下室の扉を開けてはいけない、開けたら見てはいけないものを目にすることになる、と注意されていた。

しかし、ある日、両親が出かけている間に女の子は地下室の扉を開けてしまった。

女の子が見てはいけなかったものとは、いったいなんだろう?

ヒント
Q:女の子は何か驚いたり、ぎょっとしたりするような何かを目にした?
A:はい。
Q:それは誰もが驚く

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頭のストレッチ20

頭のストレッチ20

「可愛い熊さん」

「ある小児科病院には可愛い熊さんのぬいぐるみがいくつも置いてあり、訪れる子供たちは熊さんで遊ぶのを楽しみにしていた。

しかし、熊さんたちがあまりに子供たちに人気があったため、子供たちが黙って持って帰ってしまう。熊さんを置いてもすぐになくなってしまうことに、病院は困っていた。

病院はどうやって、この問題に対処しただろう?

ヒント

Q:病院では熊さんを監視したり、どこかにし

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頭のストレッチ19

「食べない男」

あるビジネスマンがいつも通り午後5時に家に帰ってきた。

彼はいつも家に着くなり夕食を食べ始める。

しかし今日は昼食も食べておらず、とても腹が減っているというのに、一向に夕食を始めない。

男の好物が並んでいるというのに、結局彼は午後8時になるまで夕食を食べ始めなかった。

彼はなぜ8時まで待ったのだろう?

ヒント
Q:男はダイエット中だった?
A:いいえ。
Q:男は

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うちの子集中力が無くてどうしたらいいですか?

うちの子集中力が無くてどうしたらいいですか?

良くこう言って子供を道場に預けに来る方が多い(・・;)が、、

小学生の中・高学年ぐらいになれば、未来を予測して今すべき事を行う事が出来るでしょうが、幼児や小学生の低学年くらいでは、今やった事が未来でどうなるか迄で、逆算して今すべき行動に集中するというのは、難題の様に感じます、、。

この時期に必要なのは、集中では無く夢中です!

遊んでいる時は何時間も集中していますよね。

ですので、うちの幼児

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頭のストレッチ18

「早すぎた埋葬」

ジョン・ブラウンは12月6日の木曜日に亡くなり、同じ週の水曜日、12月5日に埋葬された。

どうしてこのようなことが起こったのでしょうか?

ヒント
Q:ジョン・ブラウンは同じ年の同じ週に埋葬された?
A:はい。

Q:彼は死んだ前の日に埋葬された?
A:はい。

Q:彼は埋葬された際、死んでいた?
A:はい。

Q:彼が死んだ場所や埋葬された場所は関係がある?
A:は

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頭のストレッチ17

「身代金の受け取り」

あるの島子が誘拐された。

メモには、電話ボックスにダイヤモンドを持ってこい、と書いてあった。

私服警官が電話ボックスに到着し、犯人の指示に従った。

しかし警察は、ダイヤモンドが犯人の手に渡ることを阻止できなかった。

犯人はどうやってダイヤを手にしたのだろう?

ヒント

Q:ダイヤは何かしらの乗り物、あるいはトンネルを使って公園の外に運び出された?
A:いいえ。

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頭のストレッチ16

頭のストレッチ16

「鳥の卵」

鳥類学者は近年、鳥の卵の片側が細くなっていることにはちゃんとした意味がある、と結論づけている。

さて、どんな意味があるというのだろう?

ヒント
理由は鳥たちの生存と関係している。卵の片側が細くなっているという形状の、単純な物理的性質と関係があるのだ。

卵の産卵とは関係がない。

答え
円形、又はだ円形の卵であったなら、まっすぐ転がってしまうが、非対称形の卵、片側が細くな

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頭のストレッチ15

「無言の再会」

2人の男は親友だったが、もう何年も会っていなかった。

ある午後、2人はついに再会したのだが、言葉を交わすことはなかった。

2人は耳も口も不自由ではなかったし、その場所は話をしてはならないような場所でもなかった。

なぜ2人は話をしなかったのだろう?

ヒント
Q:2人の親友はお互いに気が付いて挨拶をした?
A:はい。

Q:2人はお互いの近くにいた?
A:はい。

Q

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頭のストレッチ14

「最後のメッセージ」

男が書斎で、銃で撃たれて死んでいるのが見つかった。

男は机に突っ伏しており、手には銃が握られていた。

机の上にはテープレコーダーがあった。刑事が再生ボタンを押すと、「私はもう生きていけない、私には生きる理由が何もない」というメッセージが聞こえ、続いて銃声が鳴り響くのが聞こえてきた。

刑事はこれを聞いて、彼は自殺したのではなく殺されたのだと確信した。 なぜだろう?

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頭のストレッチ13

「ボトルフルーツ」

びんの中で船の模型を作る「ボトルシップ」というものがあるのは、皆さんご存知だろう。

では、梨もびんも傷つけることなく、梨を丸ごとびんに入れる方法はわかるだろうか?

ヒント
これは物理的に可能であるだけでなく、頻繁に行われている。

梨酒のびんに、梨がまるまる1個入ったものも販売されている。

びんの口は梨本体よりもはるかに小さいにもかかわらず、メーカーでは特別な装

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頭のストレッチ12

頭のストレッチ12

タイヤ交換

車のタイヤを交換していた男が、タイヤを留めていた4つのナットを誤って全部、下水道に落としてしまった。

男はそこで立ち往生していたが、通りすがりの男の子が実に有用な提案をしてくれたおかげで、彼は車で出発できた。

男の子の提案とはどんなものだったのだろう?

答え
男の子は、ほかの3つのタイヤからひとつずつナットを取り外し、それで交換中のタイヤを固定したらどうか、と提案し

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頭のストレッチ11

頭のストレッチ11

「不思議な旅行」

ある男がアイルランドのダブリンからコークまで、街道に沿って歩いて行ったが、パブの前を1軒も通り過ぎなかった。

アイルランドでは、パブは非常に多く見られるものである。

ではなぜ、彼の身にこのようなことが起きたのだろう?

答え

男は道中にある、すべてのパブに立ち寄ったのだ。

ゆえに、1軒も通り過ぎはしなかったのである

(^.^)v

頭のストレッチ10

頭のストレッチ10

「マンホールのふた」

市議会は最近、すべてのマンホールのふたを四角形から丸形に変更することを決定した。

市議会というのはよくくだらない決定をするが、今回ばかりはきわめて正しい決定がなされたようである。

さて、マンホールのふたを丸くすることに、どんなメリットがあるのだろう?

答え

正方形や長方形のふたはマンホールの穴に落ちてしまう可能性があるが、丸形のふたは絶対に落ちないからである(四

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頭のストレッチ9

頭のストレッチ9

ゼッケンのパズル

30人のマラソン選手が1から30までのゼッケンをつけてレースをした。

いま、先頭グループの5人でゼッケンが完全に見えているのは1人だけだが、偶数のゼッケンをつけている選手は1人で、全員のゼッケンを合計すると72だった。

この先頭グループの中の、ゼッケンの数字が小さいほうから数えても大きいほうから数えても3番目の選手が優勝したのだが、その選手のゼッケンはいくつだっただろう?

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