「物との対話のワークインプログレス」を初めて観る方へ
はじめにタラン・ニバキンスと申します。
劇場道化師をしており、古典的なクラウニングをベースに、マジック、コーポリアルマイムを取り入れながら、「日常にある非日常」をテーマに舞台と客席の境界がないノンバーバルのクラウニングシアターをお客様にお見せしています。
「物との対話のワークインプログレス」を始めるにあたってヘブンアーティストのライセンスを取得したらやりたかった事をとうとう実現することにしました。
タイトルに記載されている「物との対話」の公開作品制作です。
コミュニケーシ