9月29日：日中のチャート記録

・この記事はチャートとメモを自分用に記録するためのものです。
・私がnoteに掲載する内容は、私の感想や個人的な考えであり、売買を推奨するものではありません。
・すべての投資行動はご自身の判断で行ってください。当方は一切の責任を負いません。
・ここに掲載しているデータは、その正確性を保証するものではありません。
・掲載内容の転載や引用を禁止します。

以上の点を理解し了承される方のみご購入をお願いいたします。

チャートについてはブログをご覧下さい。

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■ 寄り前の現状確認

まずはアメリカから

ダウは大幅上昇となり、レンジで言えば中段に戻って来ました。つまり一旦割れたサポートを奪還した形。ただし、少し上髭になっており、これが下降チャネルのレジスタンス側と一致している状態。

戻り歩調に入ったかは今夜の動きを見て判断したい感じです。

日本は、

週足で見ると、下をブレイクしたあと、今度は上をブレイクした状態。と言っても上下ともわずかで、ほぼ範囲内の動きと言えるレベル。

ここ数週間で見れば横ばいです。

日足ではA範囲の通常範囲（青線）が波打っている状態。つまり上下動を繰り返すレンジ状態。さらにその中のローソク足も範囲の上下いっぱいに振っていますから、通常範囲内でも上下している感じです。

私がよく言う、「上がったり下がったりしながら、上がったり下がったりする」動きになっているようです。

■ 8時50分：日足・昼夜足の範囲線チャート（推定値付き）を追加

■ 09時07分：120分足と30分足のW時間軸範囲線チャートを追加

■ 11時49分：昼夜足の範囲線チャートを更新

■ 13時08分：昼夜足の範囲線チャートを更新＋メモ

B範囲の上側にタッチしました。

■ 13時32分：日足の範囲線チャートを更新＋メモ

日足の最大範囲の上側基準線を超えて来ました。

■ 15時15分：引け値で範囲線チャート更新