歩みを進める
noteを書こう!と思ったのは自分の体験や気付きが誰かの役に立てればと思ったからです。
でも、文体が定まらなかったり書く内容の軸はどうしようとか、世界観どうしようとかそういうことで不安になったり面倒に思えてきたりして全く筆が進まず。
以前書いた2つの投稿は表現が独特ではあるけども、私が変化していくときの本当に始まりの頃の話です。
抽象的に書いているけれど、似たような感覚をもって世界を見ている人はいるかな?
いるんじゃないかな?と思っています。
何かを変えていくとき
何かが変わっていくとき
ずっと自分が浸っている「現実」と
「本当は知っているけど知らない・気がつかないようになっている世界」
との間にある不思議な空間に入り込むんですよね。
その空間には色んな感情や思考がグニャグニャに混ざってて混沌としているようにも感じられるけど、その混沌空間にいるのは実は凄いことなのかもしれないですよ!
だから今、
混沌とした不思議空間にいる人
その世界を覗いている人
各々にとっての狭間にいる人
そんな人達は自分の足で歩き始めているんじゃないかなって思います。
自分の目をかっぴらいて頭を使って感覚を使いまくって自分を生きている人だと思います。
そんな人達を私は応援したいし、これからその世界に突っ込んでいく人達の支えになりたいし、私が発見したことが誰かが輝いていくためのヒントになればいいって願っています。
私が得た豊かさを自分以外の存在にもどんどん巡らせていきたい。
面白がってもらいたい。
そんな思いで書いていこうかな。
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