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鬼畜の所業か!

世界中で中止されているというのに、いまだに、しかも健康な子供にまで接種させようとする狂気

ここで方針転換したら、今までの罪を問われるからでしょうか。
親分であるWHOの見解を強引に曲解しまくりです。

コロナワクチンマスクも原則不要となり、“日常”が戻ってくる――日本中でそんな晴れやかな空気感も漂う2023年春。WHO(世界保健機関)が、新型コロナウイルスのワクチン接種の新たな指針を公表しました。この指針は、

article.yahoo.co.jp

元ワクチン大臣と一緒で、何が起こってもいっさい責任を取らない(取りようがない)つもりのようです。

百万歩譲って、

接種後の死亡とワクチンとの因果関係は不明

だったとしても、ともかく「ワクチンとの関係が完全に否定しきれない」死亡例が、これほど多発しているわけです。
ほかの治験ワクチンとは、まるで桁が違います。

つまり、「ワクチンが原因で死亡した」可能性がゼロではないのです。

だったら、誰がどう考えたって、

いったん接種を中止して、因果関係を突き止めるのが最優先

でしょう。

にもかかわらず、安全性の担保されていない「ワクチンもどき」「健康な子供にも接種を」なんて、もはや正気の沙汰ではありません。狂っているとしか言いようがない。

そんなことを言う輩は、科学者などではありません。
まさしく鬼畜の所業です。

絶対に健康な子供に接種してはいけません!!!


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