大学生がプログラミングを勉強しようと思ったきっかけ

見にきてくれてありがとうございます!

なんとなくプログラミングに興味があって
やってみたいけどそこまで明確な目標もないし
中途半端になりそうでなかなか一歩踏み出せない…

そんなあなたはこのブログを是非読んでください!

今回紹介するのが
僕の教え子がどうしてプログラミングを勉強したいと思ったか
始めるきっかけを紹介します。

これを見れば自分もそれ叶えてみたいとか
自分もそうなりたいって思えるような
目標が見つかるかもしれません!

僕の教え子は大学1〜4年生の現役大学生で
あなたとほぼ同じ状況です。

今回はその中でも2人紹介します!

①R君

①大学3年生偏差値45の国公立理系
②バイトは塾講師で週4日
③好きなことは友達とご飯に行くこと

この子はプログラミング未経験で
プログラミングのことを知ったのは情報系の友達から話しを聞いたとき。

この状態からプログラミングをやってみようと思ったきっかけは
就活を意識してから!

大学3年生に進級したタイミングで自分の将来を真剣に考えだし
自分にはやりたいことも強みことに気づいたらしいです。

そのタイミングで友達が楽しいと言っていたプログラミングを
頑張ってみようと決めたと言っていました。

実際に誰かに影響されて始める人はかなり多いです!

②H君

①大学1年生偏差値50の私立文系
②バイトは居酒屋で週3日
③好きなことは野球やYouTube

この子もプログラミングは未経験で
プログラミングのことを知ったきっかけはYouTubeのおすすめ動画。

大学になってバイトを始めたがバイトがきつくて正直やめたい
自分で稼ぐ能力を身につけて今年中にバイトを辞めるのが目標です。


今回紹介した2人以外でプログラミングを始めようと思ったきっかけは
自分に自信をつけたい。周りの人と違うことをしたい。
会社員になって仕事が嫌になった時に辞められるように。
自分の将来の収入や選択肢を増やすため。
新しいことに挑戦したい。
縛られたくない(場所や時間に)

こういった理由です。

あなたがもし少しでもこういう思いがあるなら
絶対に勉強するべきだし目標が叶えられるのがプログラミングです。

強く願うものがなくても
こうなれたらいいなーっていう思いが少しでもあるなら
それを達成しにいきましょ!

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