見出し画像

【クラファン途中経過発表】ビジネスモデルを一挙公開!!


はじめに・ご挨拶

はじめまして。

僕は業務委託でフリーのwebライターとして働き、ブロガー、インフルエンサーとして活動する中学二年生という一面もあります。


「中学生でお金稼ぎ」

僕は小さいころから”周りと違う”人生をいつも送っていました。

ですが、これを違う視点からとらえると

”他にはない”は、ビジネスの世界では強みになると思いました。。


「なぜ、ビジネスの道に足を踏み入れたのか?」


きっかけは小4でネットと出会ったことです。

ネットの世界では、起業家の有名人や投資家の人など、沢山の”成功者”と呼ばれる人がいることを知りました。


「すごい、こんな人がいるんだ」

その影響で、自分も何か始めようと思いました。

小学4年生の時からYouTubeを始め、 Instagram、ブログでアフェリエイトをしました。

中学生になると、ココナラにてショップ紹介文の執筆の案件と、文字起こし、インスタの代行運営などを行い、数万円まで稼ぐようになりました。


「もっと大きなことがしたい」

世界中で知られるような、大きな企業をつくりたいと思いました。

自分から投資家のもとへ会いに行ったり、本を買ったり、たくさんの情報を整えていく中で、

忘れていたある本質に出会いました。

「ずっと愛され、世界中で使われるようなビジネスとは人へ最大の価値を与えることだ」


それまで、ただただお金が入るだけ、数字だけを伸ばせばいいのかと思っていました。

しかし、本当の意味は


価値を提供すること=ビジネスの成功


だと気づきました。


☆僕のSNS

みー@月5桁稼ぐ中学生ライター lit.link(リットリンク)


このプロジェクトで実現したいこと

☆誰でも気軽に使えるレンタルスペースを届けたい

☆システム化で他にはない利便性を追求した空間づくりをすすめたい


僕が思う現状は、まだオンラインを介したコミュニケーションの発展性もあります。

オンラインの利点は

・24時間、時間を選ばない

・どこにいてもつながる

・匿名で、自分の顔や名前を公開せずに済む


つくりたい未来:オンライン→オフライン

”リアル”の場でできるメリットは


=ターゲット

☆イベント開催をしたい人

☆友達同士であつまりたい人

☆仕事の会議をしたい人

=テーマ

☆ホームパーティや会議、デートなど多用途で使える部屋

☆空調の自動管理により快適な空間を維持



プロジェクトをやろうと思った理由

僕がこのプロジェクトを立ち上げようとした理由は2つあります。

一つ目は、単純に人に価値を提供したいから

いくつかビジネスを考えている間に、ふと思い出しました。

「商売の本質は、人へ価値を提供し、対価を得る。」

2つ目は、自分の経験です。

過去、実際に利用したことがあり、非常に思い出に残っているという点です。


これまでの活動




資金の使い道

・コーディネーター 内装、設備管理

・賃貸契約者 テナント契約※

・清掃員 定期的だが、利用者の不手際は追加料金

・管理人(週一程度) 設備等を確認※

・システム管理人 予約管理サイト費用など予約や部屋の状況管理※

・自動化ツール(キュリオロック、ロボット掃除機等)

・施設家具 テーブル、テレビ、ソファなど最低限

・管理用モニタ ※

※1号店のみ自分で管理


◇経費詳細

https://docs.google.com/spreadsheets/d/19mw-ClsWiMBk3VlVdVUP94Q0ydnS_ULTMpUCxR_0bDw/edit?usp=sharing

※売上詳細は予想金額です。

※一部はCAMPFIRE手数料に使用されます。


リターンについて

レンタルスペース(名駅1号店)を1回6時間まで使用できます。


実施スケジュール

1/15 〆切

1/16~ 賃貸契約開始

    インテリアコーディネーター契約

2/1~ 家具の搬入&設置

3/1~ オープン


最後に

人と人とをつなぐ場をつくり、新たな価値を生み出す。

そしてその思い出は、自分だけが唯一持って置ける資産になります。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

メッセージ

先週から準備している、サイト掲載文と画像が8割完成しました!

今後の予定として、来週には1回、審査に出そうと思います!


今回はサイトに掲載する文章を、一部公開しましたが、来週からビジネスモデルについて詳しく解説していきます!

今後とも、応援よろしくお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?