年の瀬にうさぎ神社に駆け込み参拝してきました
もう年の瀬だが、今年は卯年。そして俺は年男だ。ちなみに空気階段の鈴木もぐらも年男。だから今年はこの画像が縁起良いと思って、一年間スマホのロック画面に設定していた。
この鈴木もぐらとももうお別れだな。来年の正月にまた干支の被り物してくれたら、それをロック画面にしたい。もぐら面白すぎ。
今年は年男だから京都のうさぎ神社ってやつに行っとかないとな、次は12年後だからなと思ってたけど、気付いたらもう12月。今年中に行ければいいやと思ってたけど、まさか12月まで後回しするとはな。自分の後回し癖に引く。
ということで、うさぎ神社もとい岡崎神社に先日行ってきました。
まずは境内。
街中にある神社だけど、周りは木々に囲まれていて落ち着く。日曜日だから結構人は居た。
そして、まじで至る所にうさぎがいる。
右見ても左見ても上見ても下見ても、うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ…。
う…。
うさぎで目が回る…。
石像になってるうさぎまで居るしよ…。
更に後ろ姿が可愛いやつまで。
石なのに触ったらもふもふしそう。しっぽフワフワだろこれ。
更にこんな小さいうさぎの置き物まで大量に並んでた。周りにいた人も「かわい〜」って言って写真撮ってた。
引きで見たらこう。壮観だな。
載せた写真だけじゃなくて、提灯とか壁とかもっと色んなところにうさぎが居たんだけど、そこまで写真撮らずに帰ってしまった。noteで記事を書こうとしたら、そういう細かい部分の写真を撮っておくことも大切だな。勉強になったわ。
あと狛犬は普通にいた。そこはうさぎちゃうんかい!
わざわざ京都まで来てうさぎ神社のみ見て帰るのももったいないから、そこから哲学の道を歩いて銀閣寺まで行った。
なんかでっかい砂プリンがあった。
でっかいバケツに泥を入れて、ひっくり返して周りを砂利でコーティングしたら出来上がったんだろう。
昔の人は無邪気だったんだな。
引きで見たらよりでかい。
最後に。苔に落ちた紅葉が美しかった。