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A4チラシデザイン&アートディレクション。半デザイン半Xのアラフォーデザイナー。 デザインとその周辺に関する四方山話。https://kycld.com/

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    最近の記事

    自律について考えるようになった原点「頭髪自由化会議」

    少し時間が経ってしまったけど、2019年の暮れ、愛知県豊橋市にあるイノベーションスペース、MUSASHi Innovation Lab CLUE で行われた 【愛知で挑戦する女性を応援】Challenge × Woman というイベントで 「デザイナーが多様性について考えてみた」というテーマで 2019年にはじめた女性在宅ワーカーと個人事業主の話せる自習会「マネママ3.0」の活動とそれをデザインにどう活かせるかを募るピッチ(短いプレゼン)をしてきました。 活動を振り返りなが

      • かたちのないものを売るには誠実さが武器になると思った話。

        ある人への贈り物に人生初めてオーダーのコサージュを注文しました。 日頃、コサージュをつける習慣もましてお花を飾る習慣もない 殺風景な人生をおくる私にとって花を選ぶのは難しいことです。 ご近所に住むお花と手芸作家 アトリエbellさんに相談し、 当初は完成した在庫から選ぼうと考えていました。 しかし、こんな感じの人に、こんな用途で、こういう想いで贈りたい、といった漠然としたイメージを伝えると、いろんなサンプルを持って来てくださり、当初はブラック系のローズを用いたクールな感じで

        • デザインは人を動かす支えになる

          デザインを過信していたと前記事で書いたけど、 実際は、 デザインする上で最も大事なコンセプトが明確なことは 売り込みする際の支えになることを実感した。 世の中 お金のために動く人 誰かのために動く人 自分のために動く人 名誉のために動く人 行動スイッチが一番強くはいるトリガーは人それぞれ異なる。 私の場合、自分のためか誰かの(特に娘の)ためにという大義名分があると 重い腰もすんなり動く。 おさがり交換会わらしべでいえば、 おさがり交換の場が地域に根付いて欲しいという理由と

          • デザインは駆動力を加速させる役割

            終わったばかりで考えが整理できてないけど、生の感情が残っているうちに、残しておきたい。 2019年11月27日に開催された サロンでマルシェプロジェクト@トヨタの実行委員として はじめてマルシェの運営に関わりました。 マルシェのメイン企画「おさがり交換会わらしべ」に何度か世話になっており、近所でも開かれたら便利だよな~くらい軽い気持ちでイベント企画運営は何をするのか全く知らないまま、勢いで実行委員に立候補。 が、実際経験してみて、本業である印刷物や広告物のデザイン、

            LaQ 遊び方を考えるのも遊びのうち

            娘も3歳半をすぎ、乳児だったころに比べると遊びの質が変わってきた。 これまでは、ただ子どもに付き合ってるだけといった感じだったが、 パズルとか簡単なカードゲームとか、大人でも楽しみながら一緒に遊べる ものが増えてきて、遊びにつきあう時間もだいぶ楽しくなってきたw 最近、手に入れたのはLaQ 友人の子どもがもう大きくなりマインクラフト に関心が移行したので、 譲ってもらったのだが、これがはじめてみると面白くて 子どもを無視して自分が真剣にやってしまったw ●図面を見ながら組

            タイトル連呼型主題歌について

            うちの娘(2歳半)はニチアサキッズタイムが大好き。 プリキュアに始まり、仮面ライダー、戦隊全部好きで全部観る。 7/1放送の初代の「ふたりはプリキュア」がゲスト参加した回を観てからは 15年前のプリキュアにハマっている。 何に心を奪われるのかよく観察していると イマドキの子どもなので絵は今の絵柄が好きなようだが、 どうやら主題歌に心奪われているようだ。 娘につられてみているライダーファンの夫は 現在のプリキュアの主題歌は おっさんの心に染みると大変評価しているのだが、 2

            ネット通販が増えてカッターナイフが売れる。

            つい、最近の「めざましテレビ」でカッターナイフ市場の売上があがっているというニュースがやっていた。 ネット通販を利用して商品を梱包している ダンボール開けるためのカッターナイフ需要が増加しているそうだ。 左利き用のカッターやダンボールの開封に適した商品など 需要増に合わせバリエーションも増えている。 言われてみれば至極当たり前のことだけど、 仕事用に1〜2本、自宅用に少なくとも1本は 常時所持しているいるためニュースを目にするまで気づかなかった。 風が吹けば桶屋が儲かる

            成長を見届けることは道楽

            道楽か…  そーかもしれんね  一日一日と…  成長がはっきり見てとれる この上もない楽しみだ スラムダンク22巻より 2歳半の娘は ●ボタンをつけたり外したりする ●洗濯物をネットにいれてスイッチを押す ●皿を洗う(多くは洗えていないww) ●米を研ぐ(上に同じww) ●車のキーの開け閉め ●じゃんけんができるようになる などなど 日々成長している。 親ができてほしいこと(トイトレ)は全くやらないけど 自分でやってみたいことはものすごい勢いで成長している。 そんな成

            靴が売れなくなっている

            今、若いお嬢さん方の間では サンダルやブーツの売れ行きが以前に比べ あまりよろしくないらしい。 今時オープントゥ買う人はあまりいませんよ 先日、ある靴屋さんで 3年ぶりにスニーカー以外の靴を買った時店主から教えてもらった。 今の若いお嬢さんは通年スニーカーという方が多く 近隣の靴屋もどんどん閉店しているらしい。 自分が妊娠〜子育てでスニーカーしか履かなかった間に 時代が自分に追いついていた。 教えてもらった帰り道 気になってお嬢さんたちの足元(足先だけ!)をみていたら

            半デザイン半子育て

            働き方改革とかワークライフバランスとか色々言われてるけど、 だいたい今の私はこれくらいの塩梅が心地いい。 生産性とかキャリアとか そんな観点から見たら明らかにドロップアウト間違いなしで 子どもを生んで産後鬱になって、半分逃げるように仕事に復帰しながら これまでの価値観を1つ1つ手放しなんとかかんとか今の塩梅の落ち着いた。 子どもの失敗に付き合い内心ハラハラしながら見守って、 できるようになる瞬間を目にする幸福と引き換えに失ったものもたくさんある。 何か正しくて何が間違って