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クラシコの新オフィス誕生!世界最高を追求するイノベーションの発信地に

メディカルアパレルのD2Cブランドを展開する「クラシコ株式会社」は、2021年4月よりオフィスを渋谷区神宮前から港区赤坂へと移転しました。

医療従事者向けの「おしゃれな白衣・ナースウェア」の世界観をWebだけでなくリアルでも体現するため、新天地での新たな挑戦が始まります。コロナ禍のタイミングで実施したオフィスの拡大。

移転の舞台裏について、今回の物件選びを担当した執行役員 商品部長の松永に聞きました。

事業の拡大、より革新が生まれる環境を選んだ

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──オフィス移転の理由を教えてください。

クラシコは2020年より採用強化に乗り出しました。社員数は20名から30名に増え、現在も増え続けています。実際のところ2019年頃からすでに手狭さを感じていたので、必要に迫られていた部分もあります。

以前のオフィスは45坪ほどで、入口に店舗スペースがあるほか、会議室と執務室がそれぞれ1室ずつの間取りでした。社員全員は入れないため、リモートワークが可能な職種の人はコワーキングスペースを利用していたんです。

そこで新オフィスには、100坪ほどの場所を選びました。

──コロナ禍でリモートワークが普及するなか、あえてオフィス拡大したことに理由はありますか?

目的は2つあります。

1つは店舗スペースの拡大です。もともとは小さくスタートした店舗販売ですが、続けていくうちにニーズがあることがわかりました。実際に来店して、試着をしてから買いたいというお客さまが増えてきたんです。

私たちはEC販売が中心でしたが、D2Cブランドとして今後は店舗にも力を入れていくことになります。

もう1つは、リモートワークが推奨される時代だからこそ、オフィスの必要性を感じたという背景があります。時間や場所に捉われないメリットがある一方、部署を隔てることなく対面でコミュニケーションをすることによって生まれるイノベーションが失われたようにも感じています。

もちろんこれまで同様、オフィス出勤するかどうかは任意です。移動時間がかかっても集中できる環境や、同じ空間で仕事をするからこそ得られるものが大きいと感じる場合に利用してもらえたらと考えています。

豊かな緑と採光、開放感のある執務フロア(2F)

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──それでは、オフィスの紹介をお願いします。

まずは2階にあるメインの執務フロアです。風通しの良さと、全面窓で採光を十分に取り入れられることが特徴。「開放感とリラックスができる環境」を意識しました。

場所もこれまでのオフィスと一駅しか離れておらず、乃木坂駅から徒歩5分の距離に構えています。東京ミッドタウンのすぐそばで、庭園に隣接した緑の豊かな場所です。

24席あるため、ソーシャルディスタンスを取りながら働けます。デスク幅も150cm(通常は130cm程度)あり、ゆったりと座れます。

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▲メインの執務フロア

座席は基本的にフリーアドレス制。

セキュリティ面で鍵付きのデスクが必要な経理担当者や、高性能なモニターを必要とするデザイナー以外は、自由に座ることができます。

フロアの奥には大きめのスピーカーも用意していますので、仕事中は社員のお気に入りの曲を流しながら働けるのも特徴です。社内では誰かしらが音楽をかけてくれていて、曲の選択によって「今日は○○さんだな」と当てることもあります(笑)。曲は人によりますが、リラックス系の音楽が流れることが多いですね。

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▲別角度から見たメインの執務フロア

上記写真に映る白い壁は、実はすべて目隠しデザインがされた収納スペース。コピー機や棚のほか、各事業部の備品や書類などが入っています。

モノを扱う会社のため、どうしても雑多になりやすい。その問題を解消したオフィスになっています。フリーアドレス制なので、キレイに収められることが大切だと考えました。

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▲卓球台スペース

メインの執務フロアの隣には、卓球台スペースがあります。執務フロアとは段をはさみ、つながっているので行き来がしやすく、「ちょっと煮詰まった…」というときでもすぐにリフレッシュできる環境です。

写真奥には大きめのテレビを設置しています。今後もオンライン会議などはオフィス出社をするようになっても行われるはずなので、ミーティングスペースとしても活用してもらえたらと思います。また、近くには椅子を用意しているので、卓球台をテーブル代わりにしてもらうことも可能です。

会議室は地下1階で少し離れているので、地下の仕事場と卓球台スペースをテレビ中継のように繋いでおいて、一体感を損なわないようにするアイデアもあります。

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▲小休憩スペース

こちらは小休憩スペース。卓球台のすぐ横にあります。このベンチに見えるものは1つ1つが椅子なので、ちょっとしたミーティングの際にはバラバラにして使うこともできます。

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▲小執務スペース

ガラス壁に囲まれたこの場所は小執務スペースで、6席ほど用意する予定です。これから昇降式のデスクをこれから設置し、立ちながら仕事をしたい場合にも利用してもらえるように構想中です。

今後は営業チームが中心で使うことになるかなと想定はしていますが、全員自由に基本的には使うことができます。

私自身、コロナ禍で在宅での仕事も増えました。どうしても座りっぱなしになることが多いため取り入れたのですが、これが意外と集中できるんですよね。ぜひオフィスでも活用してもらえればとの期待があります。

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▲廊下。右の木目調の壁が隠し扉に。

廊下の様子です。右側の壁が「隠し扉」になっていて、給湯室や化粧室にはここから入ることができます。

クラシコの新オフィスは2階と地下1階から成っており、1階は別テナントのカフェが入っています。春は桜の花が咲き乱れる美しい景色が広がります。気分転換もしやすいのではと考えています。

ちなみに給湯室には大きめの冷蔵庫を完備しています。毎日出社があるわけではないので、その日に飲むドリンクやお弁当を入れるメンバーが多いですね。

また化粧室は2階フロアと地下1階フロアに、男女それぞれ1ヶ所ずつ用意しています。

前オフィスは男女それぞれのトイレが1ヶ所しかなく、女性陣からの要望も多かったのですが、このたび解消することができました(笑)。

関連:ざっくばらんにさらけ出す。クラシコの女子会で本音を聞きました!

Webの世界観を表現する店舗&オフィス(B1F)

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──地下1階「店舗スペース兼オフィス」のご紹介をお願いします。

ご覧の通り、地下1階の入口は「店舗スペース」となっています。これまでWebサイトで描いてきた世界観を表現しており、「書斎」のような落ち着きを感じる空間演出を考えています。

ロゴサインが見える写真右手には、iPadを使った受付システムを設置予定。そのまま右手へ行くと会議室に続く通路があります。面接でお越しの際にはこちらからお進みいただけたらと思います。

──会社のロゴサインは、以前のオフィスと同じものですか?

以前のオフィスにあったものを取り外して、新しいオフィスでも使うことにしました。初心を忘れず、の意味を込めています。地下1階が来客フロアでもあるので、会社のロゴサインは店舗入口に設置することにしました。

このロゴ、よく見ると「糸」がかかっているのがわかるでしょうか。

とあるデザインユニットにお願いをして作ったものなのですが、お客さまからも好評なんです。ぜひ来店の際にはチェックしてみてください。

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新たなオフィスから始まるこれからの展望

──地下1階には会議室だけでなく、アトリエ作業スペースもあります。狙いは何でしょうか?

実をいうと、これまで専用の作業スペースがオフィス内になかったんです。色々な職種の社員が働くなかにアイロンやミシンがありました。

今回のオフィス移転で、パタンナーが360度回り込める大きな机を2台用意し、デザイナーが集中しやすい環境を配備しました。

店舗の近くにアトリエスペースを作ったのも、よりお客さまを身近に感じながら仕事をすることでイノベーションにつながる可能性が高まるのではという狙いがあります。

クラシコには「世界中の医療現場に、人間的で、感性的で、直感的な革新を生む。」というミッションがあります。バリューでは「世界最高をつくろう」を謳っています。今回の店舗コンセプトも「世界最高を体感する」を掲げているんです。

今回は会社の成長に合わせたオフィス移転でもありますが、革新をより生むための積極的な取り組みでもあります。

来店してくださるお客さまだけでなく、一緒に働く社員にとっても意味があるオフィスとして今後も活用していこうと考えています。


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