マガジンのカバー画像

クラシコマガジン

33
クラシコについて代表やメンバーが発信するマガジンです。
運営しているクリエイター

#ビジネス

クラシコの品質を支える生産管理・貿易事務。計算されたスケジュールが業務のポイント

本日の新入社員インタビューは、生産管理・貿易事務の大内さんです。 2020年11月1日に入社し…

共感マッチングで転職する時代。クラシコは私が描く理想そのものだった

「私はこの会社をもっと大きくさせたい」。 と語るのは、2020年9月に「メンズパタンナー」と…

どんな人でもうまくいく。幸福度の高いクラシコの働き方を支えるマネジメント

「どんな人であってもうまくいくやり方がある」 そう話すのは、D2C事業部執行役員 / マーケテ…

クラシコストーリー!変わらない挑戦の心とモノづくりの姿勢

2020年、クラシコは積極的な採用活動を始めました。 「テーラード技術を取り入れた医療従事者…

入社2ヶ月でも裁量を持って働ける!法人営業、ゼロイチフェーズでの挑戦

新たな主力事業として、ナースウェアの「病院一括導入」を強化するクラシコ。 コロナ禍の難し…

2021年は海外と国内BtoBの採用を強化。代表大和からの採用メッセージです

2021年のキックオフミーティングで、社員に伝えた言葉です。 「1回目の緊急事態宣言当初は正…

メールではなく電話でお詫びのご連絡を入れよう──東日本大震災のあの日、クラシコで起こったこと

緊急時にどのような対応をする会社なのか。 それをお伝えするため、今回は私たちにとっても忘れることができない、2011年、東日本大震災のできごとをお話します。 当時クラシコは、縫製工場のほとんどを東北地方へ預けていたこともあり、非常に難しい意思決定が求められました。 あの日、何を考え、どう動いていったのか。チーフデザイナーの大豆生田(おおまめうだ)に話を伺います。 受注していた7割の白衣が被害に ──さっそくですが、東日本大震災が起こったあの日、クラシコでは何が起きて

1DKオフィスから始まったクラシコを支える3人目の創業メンバー物語

「え!? 本当にそれをやるの??」 経理スタッフのジニさんが提案をすると、社内が一瞬ざわ…

モノづくり企業における「最速精神」が革新を生み続ける秘密です

クラシコは、医療従事者のための「革新的なおしゃれ白衣・スクラブ」を作り続けています。その…

クラシコは多数決に頼らず、意見をぶつけ合い、正しい方向へ進みます

一人ひとりに自分が望む働き方があり、ライフスタイルも異なる。そういった違いを受け入れる精…

グローバルNo.1を目指すクラシコが実践する最高水準のモノづくり

国内だけでなく、海外からのお問合せや注文が増えているクラシコ。 メディカルアパレルの業界…

働きやすさを大切にするクラシコでは、フレックスタイム制やリモートワークを社員が積…

ドクターの白衣を中心に、メディカルアパレル事業を展開するクラシコ。 今日は「柔軟な働き方…

メディカルアパレル業界で優位性を発揮できるクラシコの強み

僕たちの業界は今世界では、「メディカルアパレル」と呼ばれていて、クラシコはそのなかでもテ…

クラシコなら医療業界に対するモヤモヤを解消できると感じました

はじめまして。クラシコです。私たちは白衣を中心に、スクラブ、ナースウェアや聴診器などメディカル領域で事業をおこなっています。 noteでは私たちがどんな会社で、どんなことを考えながら、どんな仕事をしているのか。そんなことを、メンバーインタビューなどを通して少しずつお話していきたいと思います。 今回、インタビューで伺うのは、商品企画部の中尾(なかお)さん。 看護師や訪問看護センターでの管理職のほか、ファッション誌の制作にも携わっていたという異色の経歴の持ち主です。 なぜ