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[文字だけMatch Review]横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ2022/07/30
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[文字だけMatch Review]横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ2022/07/30

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こんにちは。こんばんは。

めっちゃ遅くなりました。

いやあ鹿島にダブル達成!!
16年ぶりらしいです。

忙しいね!


Line Up



マリノス、鹿島共に2週間ぶりの公式戦。

マリノスは先日行われたE-1選手権に7人派遣。
そのうちの西村と岩田がスタメンに名を連ねた。
体力どうなってん。

そして實藤が久しぶりのスタメン。
出れば結果を必ず出す頼りになる男は
鈴木優磨や土居といったメンツをおさえきれるか。


鹿島は強みの2トップを鈴木優磨と土居の
コンビにしてきた。
ベンチにブラジリアントリオを残しているから
後半に勝負をかける狙いか。


執着しない標準的なマリノスと
執着する属人的な鹿島



鹿島は上田の移籍後、鈴木優磨とエヴェラウド
というパワフル2トップで戦っていましたが
この試合はエヴェラウドに変え、土居を抜擢。

記事を見る限り、この中断期間中に様々な話があり
マイナーチェンジを図っていたようで
土居がスタメンになったのもこの一環っぽい。

いわゆる守備的な入りを選択してきました。

しかしこれがより鈴木優磨への依存度を高めた
のでは?と観て感じました。

なんとなく土居と鈴木優磨はタイプが近しい感じが
するので上手く活きそうと思いましたが。


個人的に観ていて感じたこの試合のキーワードは
執着ということでしょうか。

1つのことに囚われそこから離れられない
という意味で使われるこの言葉。

ショートパスを繋ぎ前進すること
ロングバスでシンプルに前進すること


両方に執着しない。

適宜見極めてbetterな選択肢を取る

それが今のマスカットマリノスと言える気がします。


それだけ攻撃が多彩である
各選手がプレーの引き出しを多く持っている


という証左でもあります。


この試合、ボランチには岩田・喜田というコンビ。

互いに攻撃時、ロングパスを主体とするため
どうしても陣形のコンパクトさを
攻守両面で保ちにくくなってしまいますが

喜田と岩田ならばそもそもの行動範囲が広いこと
セカンドボールへの反応が良いので

攻守両面でコンパクトにすることが出来ました。

ではなぜ鹿島戦ではこのシンプルな方法を
多く選択していたのか。

前半にはマスカット監督が
身振り手振りで「前に!前に!」
ってやるぐらいに強く求めた訳は。


あっさい推測ですが

中断期間中にコロナの陽性者が多く発生したり
代表に7名も送り込めたことなどが重なり
練習も満足にこなせない状況にありました。

ユース選手だったり特別指定選手を起用しながらの
ギリギリの状態だったことでしょう。

2週間という期間は次の試合の対策を練るには
十分すぎる時間ですがそれはちゃんと練習ができてこそ。


満足に対策を組めなかったことが予想されます。


だからこそ代表帰りの西村や岩田を
スタメンで起用せざるを得なかったんだと思います。


そうなると残り2日間である程度対策を形にするためにも
至極シンプルな前進方法を選んだのかなと。

そしてこれが芝の状態を最初から考慮して
長めのボールを柱としたのか
そうでないのかは聞いてみないとわからない。

愚直にハイプレス躱して繋いで前進
はやりにくそうなピッチだったので。


結果的に鹿島からすると守備重視で
前からプレスで嵌めようと準備したのに
スペースへのパスが多く出たため
肩透かしを食らったようにも思えます。



逆に言えば鹿島はシンプルかつ強力な攻め手が
あるけどもそれが機能しなくなると辛い。
という感じでした。

鈴木優磨という圧倒的な個を活かすには
超絶スーパーなストライカーか
彼に頼らずとも崩せるドリブラーかパサーが
不可欠なのかもしれない。

(ベンゼマもヴィニシウスが覚醒したから
大活躍出来た感じもあるし)

ゴールから離れてチャンスメイクをすることが
今は多いのでその代わりにゴール前で
圧倒的なセンスを発揮する選手。

エヴェラウドが100%になるのが
一番手っ取り速いとか思ってたら

ブレッシングさんが来るんですね…..
未知数すぎて怖い。




最後に



いやあ素晴らしい勝利でした。

鹿島にダブルを食らわせるときが来るとは….

しかし鹿島に勝ったことで次の川崎戦が持つ意味が
より大きくなっています。

ここで勝つことが出来れば本当にタイトルへと近づける。

コロナ関係で満足に活動できない相手だからこそ

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試合の振り返り記事的なの書いてます。 指導者志望。