【日本ドラマ】2024年冬ドラマ短信2

2024年冬ドラマ、初回感想の第2弾です。
今期はどうにも時間がなくて「できる限りたくさんの初回を見る」のは無理っぽいので、この短信は2で終わりかも…

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか』さまざまな偏見を持つ“昭和脳”で娘や息子から疎まれている父が、自分の中の常識を塗り替えていこうと努力する。
ドラマ世界で現代の多様性が100％肯定されていて、その中で“昭和脳”をアップデートするために

【日本ドラマ】2024年冬ドラマ短信１

2024年冬ドラマが始まりました。
初回の印象をサクッとお伝えします。

『闇バイト家族』なるほどーそういう話か、と。
食い詰めた5人が行き着いた闇バイト。それを刑事が利用して仕事をさせる。違法手段による世直し的なやつ。それを実行する彼らはその実態を知らない、というのが新しい。
疑似家族系の話は最近多いですね。“お父さん”の光石研さんを筆頭にメンバー全員いい味出してます。
吹越満さんの悪っぽい役は

【日本ドラマ】『初情事まであと1時間』がTVerで再配信開始。１話25分で全8話、それぞれ味のあるお話。おすすめです。この設定がいいんだろうなあ…

やっぱり何事も三年ぐらいやると一回「もういいか」ってなるのかもなあ。ドラマ見始めてたぶん丸三年ぐらい経ってる。
ドラマ見るのやめはしないけど、たぶんペースダウンすると思う。とはいえ最初の頃はこんなもんだった気もするし、まあ細々と見たり書いたりして行こう。

【日本ドラマ】『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』は3人の一夜の物語であると同時に3つのスタイルのドラマのミックスというかマッシュアップということか？
レストラン=シチュエーションコメディ、TV局=お仕事ドラマ、記憶喪失の被疑者と警察=サスペンスアクション、みたいな。

あ、いけない。私もしかして『大奥』を見逃してるのでは？
1話は見たのだけれど…

日本ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』第6話。ゆりあと年下彼氏、優弥のくだりはなんとも胸に痛かった。
「もし彼が事故に遭っていなかったなら、この年齢の私を相手にしただろうか。彼にとって私は現時点での間に合わせみたいなものではないのか」
この問いにはいずれ答えが出るだろう。

【日本ドラマ】12月から始まった『SHUT UP』と『自転しながら公転する』が私好み。
前者はいわゆる苦学生の女子たちのシスターフッド✖️プチクライム。
後者は母の病気で好きな仕事を辞めて実家に戻った女の子(といっても30歳)と、同い年の元ヤン調理師とのラブストーリー。
期待値高い

初めて見た韓国ドラマは『梨泰院クラス』。先日久々に韓国🇰🇷へ。思いつきで梨泰院にも行ってみた。スポットを調べていなかったし、よく覚えてもいなかったので“聖地巡礼”はできなかった笑 どんなだったかなあとドラマを再視聴。この写真のところが使われていたのを知る。
韓国寒かった。-11℃。

日本の2023年秋ドラマ完走の感想、年内に書けるのだろうか？書きたい。2024年冬ドラマ何見る？も書きたいけど、まだノーチェック…
『梨泰院クラス』を見直してる場合じゃなかった(その流れから『六本木クラス』も見直す勢い…)
TVerで予告見るのも一仕事。もうサムネで決め打ちか？

『バグダッド・カフェ』の配信が今日で終わってしまうことを知り、急遽視聴することに。
note書きはその後だ…

1月期ドラマ、『おっさんずラブ-リターンズ-』と『チェイサーゲーム W』が「なに見る」から漏れていました。これによって、今シーズン見る予定ドラマが10本になってしまった… 1、2話見て絞れるものなら絞りたい。