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『スタエフ』やっぱり音声配信は楽しいし楽チン

皆さんお疲れ様です。
相変わらず音声配信の『standfm』での活動は途切れ途切れになってしまいますが何とか継続ができている状況です。

今日この記事で伝えたいことは、音声の楽しさは文字を発信するのとは、また違った心地良さがあるということです。その中でもスタエフはおすすめ

そしてnoteで発信していて今私の記事を読んでくださる皆さんだからこそ強くスタエフを推奨したいのです。

ラジオパーソナリティとして
意識する必要は無い

まず、音声を始めたい人の壁として『自分は上手く話をしなきゃ行けない』という考え方をしてしまう人が多いと思います。

そんなことは無いですよ
私自身、一昨年の12月に活動を始めたわけですが未だ噛むし、咳払いするし、くしゃみするし、話がループするし、何故か笑っちゃうしみたいな奇行を繰り返し行っています。

今あげたもの位は改善しようがありますが、私たちが聞いているような上手く話をしたりしなくてもいいのです。

むしろリスナー(聴いてくれる人)は噛むとか話の上手さは実は1番重視してるものでは無いと感じます。

それを望んでいるならSpotifyやオールナイトニッポン、Appleのポッドキャストに行く訳ですから。

スタエフは平和すぎて居心地◎

平和すぎる、そんなプラットフォームが
存在するんだと感じた。

私の推測するにスタエフは年齢層が少し上
30代から上が多いように感じる。

そういうこともあってコメントも和やかで私がトレンド関連などの配信をすると『知らなかった』とか『若者のトレンド知れてよかった』みたいなコメントを多く貰います。

逆に音声配信で有名な『spoon』というプラットフォームでは、まさに若者のクラブという言葉が似合う場所だろう。

モノマネカラオケや少しマニアックな添い寝配信など元気な若者たちが歌や自分の声を武器に盛り上がっているイメージだった。

それに比べてスタエフは和やか
自分の日記感覚の配信、今日の出来事、自己啓発、ビジネス、など割と真っ当というか、そんな感じ

私はスタエフの方があっていると思うし
まだここで頑張るつもりでいる。

スタエフはクローズドコミュニティ

スタエフは年齢層も高めとお話をしたが、プラットフォームとしての特徴として

フォロワーが見えない、再生数が見えないなどの
公平性を重視した今までになかったルールがある。

もちろん自分のフォロワーや再生数は確認できるが相手からは見られない

プラットフォームでのランキングもないため割と、新しいユーザーの開拓が行われず自分がフォローしている配信者だけの配信を聞くことが習慣的になっている。

多くの人に自分の配信を聞いてもらうにはかなり頑張らないといけないが逆にそういうプラットフォームだからこそ少し頑張ればいいことがある。

クローズドな場所でフォロワー1000人を達成した

私は現在フォロワーが3000人いるアカウントを運用している。

意外といるでしょwww
頑張りましたから

これが私のnoteでの最初の有料noteとしてリリースしたものです。

私はここで勝負ができると確信
増やせるとも思っていました。

ここで増やして多くの人に自分のnoteやコンテンツをアピール出来れば凄いいい循環になると思ったからです。

実際それは上手く行きほかの有料noteもスタエフを通じて購入してもらったり私の配信を聴いてnoteを始めてくれた人もいます。

多くの人と触れ合って私の知らなかったこのようなプラットフォームの悩みや不安を私の声などで伝えることで初めの1歩を踏み込んでくれる人がいるというのが私の自信にもなったのです。

今では3000人という大きな数字ですが、当時はひたすら聞いてもらうように行動あるのみでした。『私の発信に価値はあるのか』そんなことも考えましたが、聴いてくれる人はいる

けどそれが見えないだけで、それを探せる方法はあるということを私はスタエフを通じて知ることが出来ました。

例えば、鉄道マニアや鉄道オタクが駅のホームで注意されながらも高そうなカメラを使って写真を撮っている姿を見て、私は『何が楽しいの』と思います。

声には出さないけど皆さんにもそう思うことが人と付き合っていると必ずあるものです。

サッカーが好きな私ですが、友達から野球の方がおもしいと言われたりするし人の好みは様々で価値観も違うのです。

これだけ好みがあるんだがら、音声コンテンツにもそれが通じるのではないかと思う。

内容以外にも実は声が気に入っているからとか
話し方がいいね、とかそのような要素も入ってきます。

ティッシュ配りは、広告を見てもらうための施策
しかし現在はSNSが発達しお金をかけなくても宣伝などができる時代です。

誰かと分かち合いたいでもいいと思うし、人との繋がりは簡単に出来る反面それぞれが薄くなってしまうこともありますが、やる価値は十分にある。

まずは楽しむ

音声は自分では分かりませんが聴き直すと感情は出ているものです。

私も、自分の配信を聴きなおすと『ここの部分は異常に熱く語ってて草』なんて思ったりするくらい話したいことには自然と感情や思いは伝わるんだなと思いました。

ライブ機能などを使ってリアルでフォロワーと交流する機会もあります、。昔はやっていましたかま最近さやってないね。

時には自分の主張が強すぎて厳しいコメントを頂いたこともありましたがアンチと言われるような嫌がらせコメントでは無く真っ当な意見として私もその通りだと反省した時もあります。

本当にいい意味で立派で真っ当な人達が多い場所
自分の声が苦手って人はよくいますが私もそうでした。でも続けている慣れてきて好きまでとはいかないけど違和感なく聴けるようになります。

そうすれば話し方も意識できるしこれを仕事のプレゼンや仕事にも使えます。

何かと音声ってコンテンツ以外にも自分の糧になるものなんだなと

話すだけなので楽チン

1番はこれだと思います。
ただ、少し過激なことを無意識で使ってイメージを落としてしまう場合もありますが所詮有名人でもない一般人の発信ですから、あまり気にしなくていいかも

私はむしろ、『こんな人もいるんだね』という見方でいいと思う。私も変人に見られてもおかしくないことを話したりもするんで

noteと違って文字を書いたり入力したりもしないので30分くらいで発信できて、予約投稿もできる。

フォロワーに合わせて決まった時間に投稿出来れば聞いてくれる人も増えると思う。

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