前回の失態と共に今回のサポート企画で伝えたいこと
皆さんお疲れ様です。
今日は先日投稿させていただいた。
サポート企画についてお話をします。
もちろんお金を目当てに参加してくれるだけでもいいですが、今回は好きな記事をオススメ機能で広げるという方が個人的には、趣旨としてあります。
前回の失敗
もちろん私の自分のアカウントを広げるための企画でもありますが前回のサポート企画と違うところは、お互いwin-winな関係であることです。
前回のサポート企画では100円でありましたが
1回目にしては大成功でした。
ただ、その後私は投げやりに
なってしまった部分があります。
サポートすればいいんだろ的な感じで作ってくれた記事にサポートをしオススメをするだけでむしろ私のことを書いてくれた記事をただフォロワーにオススメで流すというとんでもないナルシスト行動をしただけで恥ずべき行為をしました。
なので今回は、サポート企画の本当にお互い利益がある形で再度リベンジということです。
今回のサポート企画は、win-win
今回大きく違うのは
私がサポート＆オススメをする記事を参加してくださった方が記事を指定できるようにしました
前回の記事でも言った通り
『この記事が自信作なのでもっと広めたい』
『有料note作ったので欲しい人に届けたい』
『この記事を通して同じ共通点のある人に出会いたい』
などなど、TwitterではRT機能があるため、すぐ面白いツイートやトレンドは、Twitterを見ていれば、すぐに見つけることができます。
ただ、noteは毎日たくさんの記事が更新されているのにも関わらず、いつもフォローしている人の記事を見たり、noteが表示するオススメ記事などでは、やはり無理があると思っています。
そう考えるとあまり見られないフォロワーが少ないユーザーは、フォロワーを増やすところから考えてしまい、いい記事を作っても見られずnoteを離れてしまう原因にもなってしまうと思うのです。
だからこそフォロワーが人並みある私は、そういう人たちの記事を広げるお手伝いができるのではないかと考えています。
自分の立場や初心に戻って考える。
もちろこれには私の私情もあるし、くだらないと思っている方も多くいると思いますが、noteを始めた際にはたくさんの人に気づかないところで支えられていると感じました。
ほとんどのユーザーがやめてしまったけど
今でも読者として読んでくださる方もいます。
たまにコメントなどでいつも密かに応援していますやいつも読んでますとたまに言われるとびっくりと同時にありがたい気持ちになります。
そろそろ私も、やってもらうだけ、支えてもらうだけという立場から変わらないといけないのかなぁと思っています。
noteではじめた当初も言いましたが、
私はここでやりたいことをするために
noteを始めました。
単にこのような文章を読んでもらうことですが、始めて気づいたのは誰かのために役に立つだったりお手伝いをする。
これは、有料noteでもそうですね
他にも引用するだけでも広げる手段だし今回のオススメも以前有料マガジンの方の記事をオススメしてからお話をし数値を見た結果、ジワジワではありますが本当にビュー数が伸びていることも教えてくださりました。
自信を持って私はあなたの記事を
広げたいと心の底から願っております。
25日までございますので、
是非皆さん気軽に指摘でも悪口でも構いませんので
やってみて下さい！
今日は少し
かしこまった記事になってしまったのですか
伝えたいことを何とかできたので満足です。
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