4月22日とDaybreak

4月22日とDaybreak


昨日は下北沢club251でthe MADRASとNUGDE ‘EM ALLの”GIVE ME UP”に呼んでいただいてCharlotte is Mineとして5ヶ月ぶりのライブでした。久しぶりのバンドセットがこんな豪華で素敵な企画で幸せでした。呼んでいただいて、見に来て下さってありがとうございました。個人的には緊張のしすぎで毎日えずくわお腹は壊すわだったんだけど、とにかく脇目振らずに練習しようと思ってやってたら学生以来かなってくらい指先がボロボロになって、スマホがあんまり反応しなくなりました。と言うのはどうでもよくて。

昨日のライブで2016年の夏から、2年近く一緒にやってきてくれたドラムのエリカさんがシャーロットを脱退しました。

毎朝起きる度に、22日まであと2日だ、明日だと思って、当日になれば明日の朝は何を思って起きるんだろうと思って何だか寂しかった。終わんなきゃいいのにってもう既に思ってた。

エリカさんに初めて会った日、私のエフェクターケースに唯一貼っていた横浜のバンドの”MORETHAN”のステッカーを見て、モアザン好きなんですか?って聞かれて話したのが最初だったこと、エリカさんが一緒にやりたいギタリストがいるんだけどと杉山さんを紹介してくれたこと、よく2人で飲みに行って真面目な話だったり、時にはくだらない話もたくさんしたこと、秘密にしたいことだってエリカさんには話せたこと、時にはぶつかってしまうこともあったこと。名古屋と京都にも2人でライブしに行って、京都に向かう電車の中で、奈々ちゃんが好きな音楽の話をしてる時のキラキラした顔が好きだよって言われたことと、その時のエリカさんの優しい顔。シャーロットでのたくさんの思い出が、もうエリカさんなしでは語れないこと。だって今のシャーロットイズマインは、エリカさんに出会っていなければ出来ていないんだから。

Daybreakのデモをアップしてこういう音楽をバンドでやりたいから誰かやってくれませんか?ってツイートして、いの一番に連絡をくれたのがエリカさんでした。エリカさんがドラムを叩いている動画を見て、全く上手く言い表せないけど優しさと温かさのあるような繊細なドラムが素敵だなと思ってそのままお願いしますって言ったと思う。そして絶対に間違ってなかった。

そんなことを昨日ライブをしながら、歌いながら、思い出してしまった。最後にDaybreakをやる前のMCで、エリカさんに出会うきっかけになった曲ですって自分で言っといて泣き出すギリギリになってしまったんだけど、Daybreakの歌詞がその時の気持ちにバッチリはまってしまって余計に我慢するのが大変だった。最後のパートは笑って歌おうって思ってたのになー。

とにかくDaybreakを歌いながら、終わるのが本当に嫌だって思った。永遠にこの曲が続けば良いのに、ずっとこのステージの上でこの瞬間が終わらなきゃ良いのにって思いながらああもうサビが来ちゃうなとか考えてた。本当に”これで良かったんだ”って思わなきゃって。

普段は切り替えの早い私も未だ余韻を引きずってエモモード全開だけど、5/3はちゃんと笑って歌いたいなって思います。頑張る。

これから益々エリカさんも活躍されていくと思うし、それはシャーロットも同じ。もう水面下で次のライブが決まってたりして、案外早くお目見え出来るかもしれません。もちろんシャーロットは止まりません。そしてエリカさん、またどこかで対バン出来たら、思い出話でもしましょう。約束です。

と言うことで5/3はSomeday’s Goneのレコ発ファイナルの東京編です。次回まではエリカさんがサポートで叩いてくれるので、エリカファンの皆さんはまた来てくださいね!

ありがとうは次回のライブまで取っておきます。まだ最後じゃないしね。(ライブ終わった途端に振り返って泣いたら、まだ最後じゃないのに!って言われたしね。笑)


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あとがき