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銚子電鉄の応援クラウドファンディングから5年が経ちました。

【報告と想い】
2020年4月1日に、リレイル株式会社を立ち上げました。
もちろん、銚子市に登記をさせて頂きました。

リレイルという社名は造語で英語にすると【Re-Rail】

もう一度ここから、地域の未来のレールを敷く。
という思いを込めています。

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1枚目の写真は実際の銚子電鉄の線路です。これまで、多くの危機に陥って来た銚子電鉄だけど、ただ線路だけはいつもそこに真っ直ぐに敷かれ、人を目的地まで導いてきました。

僕は、銚子のこれからの地域の未来を牽引して行きます。1人じゃなくて、頼れる友や先輩方の力を借りながら。この街と共に、これから生まれてくる子供たちや未来ある若者たちのために。


この街に生まれた子が、
1人でも地域への愛を少しでも育めるように。

決して、悲しませない。寂しい思いをさせない。

自分自身がここまで、地域への愛、使命感に目覚めたらきっかけは、2014年(高校3年次)のことでした。

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この年の1月に銚電は笠神黒生駅付近で脱線事故を起こしてしまいます。

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当時は大きくメディアにも取り上げられ、
銚電も一時走れない期間が続いていました。

「もう銚電が地域の足としては必要ない」
「銚電って存続させなきゃいけない理由があるの?」

と疑問視する話題が度々あがりますが、この時は通学などで利用してた地元の小学生〜高校生が困っていたのをよく覚えています。

確かに、バスや車での移動、通勤、観光はもちろんできます。

ただ、僕はまだ銚電がこの街に必要だと感じています。潰れる時が来るとしても、地域の人や観光客の方に必要とされている現在、それは今のこの瞬間じゃないと考えています。

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そして、
僕自身の大きなターニングポイントとなったのが、
銚子商業高校在学時に取り組んだ
【#クラウドファンディング】です。

僕の学校は商業高校であったことから、何か地域と一緒に実践的な取り組みをしようという選択科目があったのです。


その中で、僕と友人らはこの「#脱線事故で走れなくなった銚子電鉄をもう一度走らせよう!」という想いから、車両修理費を募るクラウドファンディングをスタートしたのです。

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忘れもしない、2014年8月29日がそのスタート日でした。始めて早速母に3000円してもらいました。
#最初の出資者です 。


当時は今ほどクラウドファンディングも普及していなかったので、「なにそれ?」と言われることが多かったです。僕も、いくらか支援が集まるか分かりませんでした。


一緒に活動をしてたメンバーの仲間には
「そんなの集まるわけねえだろ」と言われたことを今でもよく覚えています。

親友のような友から言われたので、
とてもショックでした。
ぶん殴ってやろうかと思ってましたが、
僕自身もその通りかもしれないと思っていたのです。


しかし、その直後に、なんと大口支援である20万円の支援が入ったのです。泣き出しそうでした。
とても込み上げてくるものがありました。

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そして、65日間の募集期間で集まった支援は【4,843,000円】全国の400人以上の方に支援していただいたのです。

その翌年4月に、銚子電鉄の脱線事故を起こしたし車両は無事に本線に復活することができました。


その後、僕は大学進学で銚子を離れましたが、
銚子電鉄や銚子市との関係を継続しておりました。


2017年12月には銚子電鉄からの推薦で、
現役最年少の観光大使の委嘱を受けました。

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2020年4月1日、リレイル株式会社を設立。正直なところ、とても心配することも不安に思うこともたくさんあります。僕は自分に甘いところがたくさんあるので。
心配性なんです。

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ただ、今は僕も1人のチャレンジャーです。不安なことももちろん抱えながら、果敢にこの恵まれた環境でチャレンジを続けていきます!!
おれ、チャレンジを止めるな!笑

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これからスタートする事業も少しずつリリースできるように準備をして行きたいと思いますので、暖かく見守っていただけると嬉しいです。


どこまで行けるのか、挑戦し続けてみます。
ここからがリレイル株式会社としても、
スタート地点です。


皆さま、どうぞこれからもよろしくお願いいたします🙇‍♂️



2020年5月10日
リレイル株式会社 代表取締役
和泉 大介

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