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<入院記録>子宮筋腫腹腔鏡手術 当日

入院2日目の記録


6:00の検温タイムで目覚めました👀
看護師さんはこんな朝早くから働いてるんだなぁ、としみじみ感動しました。そして、自分も早く寝ればこの時間に余裕で起きれるんだなと安心しました😌

今日は7:00以降は水も飲めません。保育士が似合いそうな男の看護師さんがうがいくらいならOKだよと優しく指導してくれました👦

9時過ぎくらいに手術着と着圧ストッキングを装着してそわそわしながら待ちました。着圧ストッキングは思ったよりもきつくはなかったです。

着圧ストッキング
手術着着用

10時半ごろ、看護師さんがきて点滴に来てくださいました。ちょっと早いけど、直前でばたばたするのもあれなので今からやっておきましょうという事でした。

もう手術着を着てばっちりですねと言われましたが、そんなに早く着なくてもよかったのかなと少し恥ずかしくなりました。。(;・∀・)

点滴は手の甲にしてくださったのですが、見てたら気持ち悪くなってきてしまって、まさかの点滴でクラついてしまいました

・・・・・横になりました(=_=)
手術前はばっちりでいないとまずいのにヤバイ・・と少し焦りました。少し休んだら復活しました。

手首動かしてもいいよとは言ってくれましたが、痛くて固定したくなっちゃいました、、点滴はやっぱり好きじゃないです。。

動かしていいと言われても痛い、、

12:30過ぎてようやく呼ばれました。前の方の手術が押して12:45~になったようです。歩いて手術室まで行きました👣

いくつかオペ室がある空間に進んで、その中の13番?のお部屋でした。すごく開放的で、ディズニーランドの近未来アトラクションみたいな空間でした。看護師さんも明るくて、お話しながら入って行きそのままお茶でも~みたいな雰囲気で連れて行ってもらいました。☕(緊張しないようにしてくれてたのかな~)


手術室はおしゃれなBGMが流れてて、お医者さんたちが元気に迎えてくれました。とても美人なお医者さんがいらっしゃいました。こんなかわいい人がこんなところにいるのかと感心しました✨他の若手のお医者さんたちにもヨロシク!✋と元気に挨拶されました。

ここまできたら、もう身を委ねますという思いでした。全身麻酔は、酸素マスクを当てられて、ボーっとしてきたら、耐えられない眠気が来て、意識がなくなりました.。o○

そこからは何一つ覚えていませんが、夕方?夜?一回目が覚めたら、腹中でボコボコ…という音がして"なんか変!!!"という感覚でした。息はできるけど内臓は溺れてる。助けてーー・・・みたいな。しかし眠気が勝ってすぐに眠りに落ちました。言葉も発していなかったと思います。

夜に目覚めて、足の圧力ポンプみたいのが外れてるのか、音が鳴り続けてました。ナースコールを押して止めてもらいました。それが2度ほどあり看護師さんが、"ごめんね、眠いのにね。なんで音なっちゃうんだろう、、"という優しい言葉をかけてくださりました。反応はできませんでしたが嬉しかったです😿


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