星月夜 1 ちょこぱん 2020年10月11日 18:16 地中深くの琥珀の虫が日毎夜毎に思うのは太陽核の間近に泳ぐまだ見ぬX線の唄幾年月の果ての果て再び出会うことのないただ引力に繋がれた鎖の意味も消え失せて問うて空しき星月夜 ダウンロード copy #詩 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート